どうも、主です
今回はアメロシの”監禁”です
🔞です
そんじゃどぞ
露→ロシア
亜→アメリカ
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露「……ん…」
「……は、どこだここ?」
気がつくと、俺は知らない地下室的な所にいた。 気味が悪い…
露「……は、何で鎖で繋がれてッ…」
しかも俺は腕を鎖で繋がれていた。 これじゃあ逃げる事が出来ない…
一体誰だ…こんな事をした奴は…
?「あ、起きたんだ」
露「っ!?」
「お前…誰だ」
?「そんな警戒すんなよ~w」
亜「俺が可哀想だろ?あ、今はお前の方が可哀想か~」
露「あ…?アメリカ…?」
誰かと思えばアメカスだった。クソ、1番会いたくない奴だ…
俺とこいつは仲が悪い。いつも何かしらで揉めている。
俺はあいつの事が大嫌いだ。多分、向こうも俺のことが嫌いだと思う。
露「何でアメカスがここに…ていうか、この鎖外してくれ」
亜「あ~、鎖を外すのは無理だな~」
露「は?何でだ?」
亜「だって、俺がせっかく付けたのにわざわざ外すなんて馬鹿の所業だろ?」
露「は、これお前が付けたのか…!?」
亜「あぁ、そうだぞ?」
正直意味が分からない。
何のために鎖を付けたんだ?何故俺をここに閉じ込めているんだ?
露「な、んで……」
亜「だって…」
亜「お前の事、だ~いすきだから♡」
露「……は…?」
こいつ…今なんて言った?
俺の事が…好き?ますます意味が分からない。何故こいつは俺が好きなんだ?毎日ほとんど喧嘩しているじゃないか。
俺はあいつが嫌いだ。大大大嫌いだ。
なのに、あいつは俺が好き?馬鹿げてる…
露「ば、馬鹿じゃねぇの…俺が好きなんて…」
「俺は少なくともお前なんか嫌いだ…」
亜「……へ~、俺の事嫌い…か…」
「じゃあ、無理やりにでも好きって言わなせないとな~♡」
露「っは、俺がお前の事好きなんて言うはずねぇだろ」
亜「……それはどうかな?」
「……チュッ」
露「っ!?」
何かと思えばこいつは急にキスしてきた。気持ち悪い。
亜「グチュッレロ♡チュッレロ♡」
露「ん”っ⁉︎♡あぅッ♡」ビクッ♡
しかも舌まで入れてきた。何だこいつは。
亜「レロッチュウ♡グチュレロッ♡」
露「ん”んーっ♡」
(長いッ…息が…)
亜「プハッ…♡」
露「はーッ…♡チッ…くそっ…//」
亜「可愛いなぁ?ロシア?♡」
本当に気持ち悪い。今すぐにでも舌を取って洗いたい。
こいつは何なんだ。急にキスをして。何を求めてるんだ。
亜「よし、いい感じにとろけたし…」
「いただきまーす♡」
途中から
パンッパンッパンッ♡♡
露「あっ♡ぉ”ッッ♡ちょっはやいッ♡♡」
「イぐっ♡イっちゃう”からっ♡」ビクッ♡
亜「イっちゃえよ♡」
露「あ”っ♡♡」
ドピュッ♡ビュルルルルルッ♡
亜「ちゃ~んとイけたな~♡」
パンッパンッパンッ♡♡
露「ぉ”ほっ⁉︎♡♡イったばっかッだって♡」
亜「イったばっかだから良いんだろ~?♡」
露「よぐっなぁ”ッッ」
ゴリュッッッ♡♡
露「ぉ”おっ⁉︎♡♡」ビクッ♡
ビュルルルルルッ♡ドピュッ♡ドピュッッ♡♡
亜「お、めっちゃでた…w♡」
ゴリュッゴリュッゴリュッ♡♡
露「ぁ”がっ♡そごっむりぃ”ッ♡まって”っ♡」
「と”まって♡イぐのッッとまんない”からぁ♡」
亜「へぇ~…♡」
露「あっ♡イぎゅッッ♡♡」
ビュルルルルルッ♡ドピュッ♡
プッシャァァァ♡♡(潮吹き
亜「潮吹き…えっろ…♡」
露「あ”っ♡むり”ぃ♡もう”しんじゃっ♡♡」
亜「しなないしなない♡」
ゴリュッゴリュッゴリュッ♡
露「ん”あっ♡イぐっ♡イぐイくっ♡♡」
ビュルルルルルッ♡ドピュッ♡
キュウッッ♡(締め付け
亜「んっ♡急に締め付けんな♡」
「っ…出すぞ♡」
露「へぁっ♡なかにっだしてぇッッ♡♡」
亜「ッ…お望み通り♡」
ゴプッ♡ドピュッ♡ビュルルルルルッ♡(中出し
露「ぁ”ああ”ぁ”っ♡♡」ビクッ♡ビクッ♡
ビュルルルルルッ♡ドピュッ♡
プッシャァァァ♡♡
亜「ふーッ…♡」
ヌポッ♡(抜く
露「んあ”っ♡♡」ビクッ♡
ビュルルルルルッ♡
露「あっ…あめりかぁ…らいしゅき…♡♡」
コテッ
亜「あ、トんだ…」
「ふふっおやすみ、俺の大好きなロシア♡」
チュッ♡(頬
コメント
5件
うわぁぁぁぁ!尊いよぉぉぉぉ!アメリカとロシアのカプでロシアが受けなのあんま見ないからうれぴぃぃぃぃぃ!
神作を見つけてしまった!!応援します!!
┏┛墓┗┓