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魔火と愉快な仲間たちの日常!!

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魔火と愉快な仲間たちの日常!!

1 - 第1話 いつもの日常 前半

♥

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2022年03月12日

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魔火「あぁーーーーーーーーーーー!!!!

寝坊したぁ!!!」

ちなみにチャイムまであと5分。

ヤバ⭐︎(^ω^)

学校前、、

キーンコーン

(^ω^)….ウン

自己紹介が遅れたね!

俺は魔火(まか)!永遠の中1!()

現在俺は廊下にいます!!!!!

〜チャイムが鳴ったあと〜

先生「……(^_^)」

魔火「アハハお、遅れましt(先生「うん、廊下に出てなさい。」

もうお怒りしてはる。。。


そゆことだよ!!!!

キーンコーン

魔火「あ、鳴った。」

ガラガラ

魔火「ん?」

?「授業終わったよ。」

魔火「おお、魔女。ねえ、先生ひどくない?!

廊下にたたせるなってぇ!」

魔女「嫌なら最初から遅刻しなければいいのに。。」

ヴッ()

彼女は魔女。俺に冷たい。ナンデヨ

魔女「次、移動教室だから早くしてよ。」

魔火「あいよ〜」

2時間目!

先生「ここは。。こうで。。」

やばい。眠い。。

2時間目でしぬほど眠いよね。

魔火「ぐーーー。。」

?「魔火くーん、起きなかったら、飛ばすよぉ

北海道まで!」

魔火「。。えっ?」

?「おっはよーん。」

魔火「おい。風樹。毎度怖いこと言いすぎなんだよ。。」

風樹「それくらい魔火くんは寝てるってことなんだぞー。」

魔火「た、確かに。。(納得)」

彼は風樹(ふうき)。明るい性格だが、

このように怖いとこもある。ちなみに魔法が使える人。使用魔法は風や葉。

風樹「ここからは主がネタがないから

給食までカットだよw」

ショウ「風樹?それいうなや。あとメタいッ!」


ショウ「ということで、給食のとこまできましたが、前編はここまでにします!

さすがに長すぎると読むの大変だと思うので!

では後編お楽しみに〜!サラバ~」

終わり

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