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~??月?日~


私はトモリ

訳があって今は武装探偵社に居る

(見てない人は一章から)


探偵社は毎日騒がしくて

ポートマフィアとは大違い


トモリ『あ…あの…ここどうすr…』


太宰「国木田くぅ〜ん〜 私の仕事宜しくゥ〜」


国木田「太宰!自分で仕事をしろ!」


トモリ『……まぁ…いっか』


私が思うに普通な人は

国木田さん・敦君・社長・谷崎君だと思う

まぁ…たまぁに普通では無い時があるけど…


此処に来て思うことは3つある

1つ目はポートマフィアと違う

こんなに騒がしくて面白い場所では無かった

2つ目は変人揃い

見た目は普通だけど….

3つ目は優しい

急に現れた私を探偵社に簡単に

入れてくれた




トモリ『スゥスゥ(寝てます)』


敦「…リ…ちゃ…..ト..リ」


トモリ『は..はいぃ!』


敦「!…..ハハ」


トモリ『え?えぇ?ナ…なんで?!』


私が大声を出して『はい!』と云うと

皆が笑ってくれた

何故か其れが私は嬉しかった


トモリ(….平和かどうかは分からないけど…)


トモリ(少なくとも…今は楽しもう)



次回予告


平和を知った者は地獄を忘れる

彼女の命は誰に奪われるのか


次回 #2 数え切れない花束 

巡り会えた世界では 第二章

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コメント

1

ユーザー

遅れたァー!続きが楽しみ!!

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