皆さんお久しぶり~((ヾ(・д・。)フリフリ
主こと夜桜で~す
結構前からtiktok始めたので良かったらフォローしてね~
今回は最近ハマってるアルネの事件簿
について書きます
クオリティは高くないので期待せんといてください~
スタート↓↓
ここは人外が住む街「リューゲンベルク」
そこにある大きな城には
人々から最凶と恐れられている吸血鬼がおりました
この話はそんな吸血鬼と1の人間の少女のはなし……
ダダダダダダダダダダ…バタン!!
「アルネ様!おはようございます!!」
ドアを勢いよく開けたのは金色の髪にとてもキレイな翠色の瞳をした少女が立っていた
「全く…朝から騒がしいぞ、リン・ラインヴァイス」
部屋の中には大きな椅子で脚を組んで座っている少年がいた
「すみません!!朝ごはんできましたよアルネ様」
「そんな大きな声出さなくても聞こえている」
「早く来てください、冷めますよ」
「ああすぐに行こう」
そう言ってアルネは立ち上がりリンと一緒に食堂に向かった
2人「いただきます」
そう言って食卓に並んだ朝ごはんを食べ始める
「どうですかアルネ様」
「うむ、悪くない味だ」
「ありがとうございます」
「アルネ様今日は依頼が来てますか?」
「いや、今日はきてないな」
「では今日はおやすみですね」
「ああそうだな、こうも仕事詰めだと疲れる」
「フフッ、お疲れ様です」
2人「ごちそうさま」
リンが手早く食器を片付けていく
「アルネ様私この後買い出しに行って来ますね」
「ではジシェを連れていくといい」
「ありがとうございます」
「リンちゃ~ん」
「あっジシェ」
「準備できたら呼んでね~」
「はい!ありがとうございますジシェ」
~数分後~
「では行ってきます」
「ああ」
リンはそのまま街まで歩いていった
「こんにちはひっつじー」
「リンちゃんいらっしゃいやぎー」
リンはひっつじーと話をしながら買い出しをした
「あ、そろそろ帰りますね」
「いつもご贔屓にありがとうやぎー」
「はい、ありがとうございました」
リンはその場を離れると城に向かって歩き出した「•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪…あれ?」
歌を歌いながら歩いていると城の前に誰か倒れていた
「た、大変!!大丈夫ですか!?」
リンは急いでその子を抱きかかえると城の中に入れた
「ジシェ!!ジシェいますか!?」
「なーにーリンちゃん」
「アルネ様を呼んでおいてくれますか?」
「オーケーわかった」
ジシェはそう返事をして鏡から姿を消した
「とりあえず私の部屋のベットに寝かせましょう」
To be container…
どうでしょうか~
頑張って書きました
読んでくれてたら嬉しいな~
それではバイバイ((ヾ(・д・。)フリフリ
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!