m「わーかーいっ」
と、横で名前を呼んでくる俺の可愛い可愛い彼女
構いたいんだけど、今手が離せない。
くそ、手が増えれば、
w「ごめんね、あとちょっとで終わるから…」
m「さっきも後ちょっとって言ってたし…」
w「ごめんねぇ、ほんとに終わらせるから、」
m「もういいもん、」
お、拗ねた。
拗ねたけど可愛い
元貴がリビングから出てって、どこかの部屋へ行った
多分、自分の部屋で曲作りかな
「ふッ”、ぁ”~~ッ!♡♡」
「ん”ぅッッ♡ィっちゃ”っ♡」
w「……………」
耐えろ、耐えろ、
「あ”ッ、ひぉ”とっ♡」
w「……」
ぶち犯す
♡
元貴の部屋にはいなく、俺の部屋の前に行くと声がものすごく聞こえてくる
ガチャ
m「んっ、んくッ♡」
俺のベッドに、元貴がいて俺のパーカーを上に着て、袖を口に当てながら自分に挿れているモノを動かしている。
w「なーに可愛いことしてんの」
m「んッ、ぅるさいッ♡」
まだ拗ねている
w「ごめんって〜、」
m「…ッ♡ ッ、」
w「ん?」
m「はゃく、!」
もう、まったく、
ほんとに可愛いんだから♡
m「うさぎは寂しと死んじゃうんだよ」
w「え?」
m「僕を死なせないでよ…」
w「死なせるわけないよ」
w「愛してる」
こんくらいでいいですかね、?