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実氵兄者　⌒　集

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実氵兄者　⌒　集

第2話 - おめ i がば／ k n × u t

31

2024年01月29日

#wrwrd

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wrwrd !

k n × u t

おめがばーす

御本人様には関係ありません

ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー

ut 目線

いまは我々だメンツで居酒屋に来ている。ギリギリまだゾムの食害は喰らってへん。そういえば最近知ったことなんやけど、我々だの皆は普通にβらしいがシッマはαらしい。ちなみに、俺は全員に隠してるがΩだ。

kn「よしみんな呑め〃ー！」

syp「ちょ、部長落ち着いて、」

全「www」

ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー

ut「なんか暑なって来たなぁ、」

kn「んー、そうかぁ？」

rb「別に暑くないけどな、」

ut「えー、ほんまぁ？」

ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー

ん、？あれ…急に暑いし軽い目眩が…やば、発情期か？薬ちゃんと飲んだんに、みんな居るし、なんならシッマαよな？終わったわ…

ut「っ……どうしよ、」

kn「ん、？なんやこの匂い…」

zm「どうしたん？ふたりとも」

ut「なんでもないで、？」

ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー

kn 目線

この匂い…Ωのフェロモンよな？でも皆βなはずや…隠しとったって事か、反応的に出どころは大先生やな…辛そ、どうするべきなんやこれ、

kn「…大先生、トイレ行こーやッ！！」

ut「え、あ…おん、行こか！」

shо「俺らもついていこかー？」

kn「大丈夫やで、！二人で行ってくるわッ！」

tn「いってらー」

ーーーーーーーー

ut 目線

ut「ちょ、シッマっ…！トイレなんて来てどうするつもりや、！」

kn「てか大先生、Ωやったん？しかも発情期やし…」

ut「ごめんッ…シッマ、αやろ？俺に近付かん方がええんちゃう…？」

kn「せやけど、っ…放置できんやん…？」

ut「やからって…どうするつもりやッ…」

kn「大先生がええんなら、番なるか…？」

ut「はッ、！？いや、ええけど…」

kn「もう、耐えられんからッ…ええ、？」

ut「おん、ええよッ…？」

ー　ー　ー　（　事後　）　ー　ー　ー

sn 目線

em「遅かったですね？」

kn「大しとったわ〜！笑」

あれ、大先生の首元に噛み跡みたいなのあんな？しかもちょっと耳赤いし、コネシマがαやから、そういうことか笑

sn「あ、なるほどな？笑」

ut「察したかコイツ…」

sn「まぁな、？笑」

ut「黙っとってや、？」

sn「任せろ〃」

ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー

おめがば

kn × ut

できました

相変わらず行為中は書かないんですね

喘ぎ飽きたので（？）

次はアレかな

syp × ci のおめがばか？