はじめましてぽすりどです!
夢小説初心者なのでルールなど色々と間違っていたら教えて下さると嬉しいです🙌🏻
それとぽすりどは国語というか文章を書くのが苦手で頭ではわかっていても書き表すことが不得意で変な文になることがあります。なので変であったら報告やアドバイスをしてくださると嬉しいです!
それでははじめての夢小説見ていってください!
nmmn作品
青×桃
微R
小スカ、おむつ
地雷さんは避難です!
青side
太陽の光がカーテンの隙間から差し込み俺の目が覚める。
青)「んん”…! 」
起きてすぐ隣を見ると俺の可愛い”彼女”のないこが寝ていた。いつも俺より早く起きるため寝顔を朝見れるのは珍しい…すやすやと眠るないこは天使のように可愛い
青)「ほんまに可愛ええな…♡」
と思わず呟いた
するとないこがモゾモゾと動き出した
(え、あ、声に出てた…?はず…)
桃)「まろぉ…?なんか言った…?」
俺はとっさに寝たフリをした
桃)「気のせいかな…ふわぁ…眠」
ないこは眠そうにベッドから起き上がる
桃)「うわっ…おむつぐしょぐしょ…泣
まろぉ…起きてる…? 」
と言いながらないこは俺の体をゆさゆさと揺らす。おむつを替えて欲しいのだろう…替えたいのはやまやまだが放っておくとどうなるかが気になったので寝たフリを続ける
桃)「お、起きない方が悪いからね…」
何かを小さく呟いたような気がした
(よく聞こえへんな…)
桃)「よいしょ…んッ…」
(え?なに?)
ないこは俺の体を仰向けに移動させ腕を掴み手のひらを上に向ける
そしてないこは俺の手のひらに局部を当て腕に抱きつようにうつ伏せで横になった
桃)「ほ、ほんとに起きてないよね?」
ぺちぺちと俺の顔を叩いてくる
こんなんしたら起きるやろ普通wと思いつつまだ寝たフリをする
すると突然
桃)「あぅ…や…むりッ…///」
という声がした。それと共に しゅいいいいいというくぐもった音が聞こえる。俺の手はじんわりと暖かくなっていった
(えっえっえっ待って無理無理無理は?可愛すぎひん?なんやこれ死ぬ?まろ死ぬ?)
今の状況に驚きと興奮で頭の中がパニック状態になってしまった落ち着け俺
しゅいいいいい…
桃)「んぅ…あ…んッはぁ…きもち…」
(いや落ち着けるかぼけ…可愛すぎやろ)
しゅいいい…しょろ…
桃)「んぅ…おわ、った…///」
桃)「も~ちょっと…///」
ないこは俺の手を握りおむつに当てた。そして俺の手の上で腰を動かしはじめた
(えっちなんだけど…とてもえっち…)
ぐしょ…ぐしょ…♡
桃)「はぁッ…♡」
動きが早まり喘ぎ声が耳元で聴こえる
桃)「まろぉ…」
と呼ばれた
そろそろ起きようかな…と思い目を開け声を出してみると
青)「なーに?」
桃)「へッ…あッ…」
さっきまで動かしていた腰を止め驚いたのか固まってこっちを見てくるまさか起きているとは思わなかったのだろう
気持ちよかったのか恥ずかしくてなのか顔が真っ赤で少し涙目だ
青)「顔真っ赤やな…w」
桃)「う、うるさい…///」
青)「さっきまであんあん喘いでたやつに言われたくないなーw」
桃)「ばか…ばかまろ…」
青)「ん?」
ぐしょ…とないこのおむつを触った
桃)「あぅ…ん…やめてよ…///」
青)「やーめない!」
またぐしょ…ぐしょ…っと触る
桃)「んッ…はぁ…♡やめて…//」 ビクビクッ
やめてと言いながら気持ちよさそうに喘いでいるどんだけ可愛いんよ…
青)「そーゆー割には気持ちよさそうにしてるけど」
ぐしょ…
桃)「し、てない…から…あッ…まっ…」
しょろろろろと音が聞こえた。
青)「また漏らしたん?イケないこー!」
桃)「ごめッ…あッ…やばッ…い溢れる…」
青)「えっ」
そう言っているうちに俺の手が濡れベッドシーツが黄色くじんわりと染っていった
桃)「ごめん…ト、トイレ行く…」
と言い局部を抑え立ち上がろうとする
その瞬間俺はないこの手を掴みぎゅっとバックハグをした
桃)「え…いや…は?」
青)「汚れてもええよ早く出し?我慢はだーめっ」
そう言いながら俺はないこのお腹やおむつを優しく撫でた
我慢の限界がきたのかしょおおおおおっと勢いが弱い尿が出る
桃)「はぁ…♡んん…///」
と可愛く喘ぐないこはほんとに天使だった
読んでくださりありがとうございます!
どうでしたか…変じゃなかったですかね…
私的にはあんまり
納得いってなくって…👉🏻👈🏻💦
これから頑張りますので見守っててください…!
昨日ちょっと公開してみたんですけど納得できなくてちょっと変えてみました
コメント
54件
時差コメ失礼します!! 最高です!!ありがとうございました!!!ご馳走様です!
あっ…めっちゃ好き…神作…‼️最高! ありがとうございます‼️‼️‼️‼️‼️
時差コメすみません🙇♀️めちゃくちゃ好きです(*´ω`*)フォロー失礼します!