side 元貴
騎乗位をしてみたい。いつも若井にされてばっかりだから、今日こそは僕が主導権を握ってえっちする。
その為にも、若井が帰ってくる前に解したり色々しなきゃな。
トイレを済ませて、お風呂場に向かった。
side 滉斗
家に帰ってきたら元貴にそのままベッドに連れられ寝転ばされた。
「元貴……?」
にまっと笑うと元貴は俺のベルトを外しモノを露わにさせる。そしてそのままフェラ。
「ちょっ、元貴……♡♡」
「ははっ笑もう硬いよー♡?」
「ッ、…♡♡」
一体なんなんだ。いやご褒美なんだけど。なんだけど……え、?掘られる?俺が受けになる可能性が脳内によぎり鳥肌が立つ。
無理無理無理……でも、そんな雰囲気では無いしなあ……
と思ったら、元貴も脱いで俺に跨る。
まさかの騎乗位?だったら正直興奮する。
「んッ♡♡若井、俺の中に入るとこ、見てて、?♡」
ぐちゅッ
「んッ゙、はぁ゙ッ!♡♡♡♡」
「ん゙ッ、!ここ、♡俺好きなんだ、ぁ゙♡♡」
「若井、気持ちいい、?♡」
「ッはぁ、気持ちいいっ、♡♡っから…♡♡」
元貴の白い身体を下から見上げる。絶景だ。このままでもいて欲しいが、やられっぱなしは性にあわない。
元貴の細い腰を掴んで、一気に奥に入れよう。
コイツ、わざと奥まで入れてないな……笑♡♡
「ッ若井、俺も気持ちい、」
「よ゙ッっ!!?♡♡♡♡」
「ぉ゙ッ、?♡♡ぁ゙ッ、あ゙~~~~?!♡♡」
「ぁ゙ッえ゙?!♡♡♡♡♡」
「な、んぇ゙♡泣」
「おッ゙、♡♡ぉ゙ぐあだっぇ゙♡♡る゙ッ、ぅ゙♡泣泣」
「元貴、わざと奥まで入れてなかったでしょ♡」
「ん゙ん゙~!♡♡なん゙ッ、ぇ゙!?♡♡泣」
「ぉえがッ、♡♡攻め゙たがっぁ゙♡♡泣 」
「ッあ゙、?!♡♡ぃぐッ、゙?!イくッ!!!♡♡?!」
びゅるるる、と白濁液を出しながら 元貴が倒れ込んでくる。意識はあるようだけど、もう騎乗位は出来なそう笑
「ぉ゙ッ゙、?ォ゙ン゙んぅ゙~~~?!♡♡」
「っ、締め付けすぎ、、俺も限界、イきそう……」
「ッあ゙、まッ゙、ま゙だぃ゙ぐッ゙?!!♡♡♡♡ 」
「んぉ゙おお゙ッほぉ゙、!?♡♡♡♡♡♡」
「最悪……俺が最後まで攻めたかったのに……」
ムスッと俺の方を向いて怒る元貴。
「まあまあ……」
「元貴、めちゃくちゃエロかった。今度またしてよ。次は俺責めないからさ。多分。多分ね。」
「もう騎乗位とかしないから……泣」
「なんでよー!?泣泣」
再投稿。♡700で更新。
💛受けが多い。専用部屋を作るか迷ってます。
コメント
4件
えっっ…… あのマジで出来たらでいいんですが💙受けのお話がもっとみたいです!
作って欲しいです!!