/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
えっと、ストーリーあげると言ってましたが、
その前に少し今日の出来事を聞いてください
あ、いや。みてください。
“学校にて”
あ、やば、、学校のカバンじゃなくて
塾のカバン間違えて持ってきちゃった！
しかも塾の教材がめっちゃ入ってる、、
友達:何してんのww
自分:まぁ、教科書とかはあるからいいか。
“学校終わり”
自分:あ、、学校のカバンの中に家の鍵があるんだった、、てことは、、？（嫌な予感）
oh my goodness、、
塾のカバンだから家の鍵ないんだ、、！
、、ワンチャンドア開いてる？
（ドアを開けようとする）
あ、そうだった、、今日親用事で出かけて
夜遅いんだった、、！
あぁぁぁぁぁぁぁ、、、
いや、でも窓開いてないかな？
、、やっぱりね。
ひーらーけー！！！
、、開くわけないか。
いや、5周くらい回ってなんかワクワクするかも！？冒険的な！？
んー、、2階の窓開いてないかな？
ここの窓とかどうよ！？
（庭の倉庫から取り出したスコップを手に持って上にあげながら）
いや、でも二階まで登れたとしても
鍵が開いてなかったら意味ないし
危ないし、降りれないじゃん。
とりあえず少し鍵開いてるか確認しよ。
（ジャンプして見えるか試してる）
ん〜！見えない！
よいしょ、よいしょ、、
（ちょうどいい庭にあった台を運ぶ。
そして乗る）
全然見えない！
あ、そうだ！
（自分の身長より高い塀によじ登る）
おー怖、、
友達:え！？何してんの！？
自分:うわ！？
（バランス崩して落ちそうになるけど
しっかり着地する）
自分:あ！A子！やっほー！
友達:うんやっほー。え？何やってんの本当に
自分:（事情を話す）
友達:wwwまじで！？なんか、久しぶりに会ったって言うことよりも先に、何してんのって気持ちが勝ったw
自分:変人に見えてた？
友達:うん、かなり。じゃあ頑張れ〜！
（自転車に乗って優雅に去る）
自分:うん！
（また塀によじ登って窓が開いてるか見る）
ギリギリで見えない、、！
（塀から降りる）
（自転車に乗ってる人にガン見されてた）
どうしよっかな？
（今持ってるものを見る）
名札、塾の教材、筆箱、25円、パン、強力磁石
んー、、あ、そうだ！
（名札の針で家の鍵を開けようとする）
“30分後”
うん。ダメだ。
てか、なんで25円ポッケの中に入ってんだろw
、、25円？
公衆電話使えるじゃん！
（自転車で公衆電話に向かう）
はぁ、はぁ、、タイヤに空気全然入ってない
これで坂道はきついな、、
（着いた）
（10円玉投入）
「チャリン」
、、あれ？10円玉帰ってきた、、
あ、この十円玉使えないのか、、
遠かったのにな
（きた道を戻る）
まぁ、これも冒険の醍醐味か！
（家の中に明かりがついている）
あれ？誰か帰ってきた？
（親が帰ってきてた）
やったァァァァ！！！！
（無事帰れた）
ちなみに、これ今日の実話！
盛ってない。
しかも、言葉のとこ全部独り言で言ってた。
久しぶりの友達に会えて嬉しかった。
コメント
1件
えっと、ハートつけてくれてありがとう！もしよければ、スライドさせた時に文字が出てくるやつ？のやり方教えてください！！！🙇
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ