この作品はいかがでしたか?
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どうも、こんにちは
久々に投稿します。
今回の話は前にアンケートであった、ソ連日帝です✨
注意⚠
ソ連日帝です
今回は日帝、、女です
何でも許せる人向け
ソ連以外の国も出るかも
血とか出るかも
キャラ崩壊あり
アメリカが酷いです、、、、
(最初の方はアメリカあまり出てきません。)
それでは、始まり、始まり
あるところに、日帝っと言う姫様がいました、、、。
それはそれは、キレイな姫様でした。
しかも、キレイなだけではなく性格も、マナーも完璧でした。 そのため、国の民からも人気でした。
しかし、人気すぎて悪い国達に騙されては困るっと言う王様(江戸)の意見で、、、、
外国から来た仮面を被ったソ連っと言うボディガードが姫様の護衛をしておりました。
そのソ連と言うボディガードは、いつも仮面をしていたため、国の民から気味悪がられていました。 しかし、日帝とソ連はもの凄く仲が良かったのです。
ある日
日帝 「ソ連。 何で貴方はいつも仮面をしているのですか?」
ソ連 「姫様、、、、、それは、いくら姫様でも教えられません。」
日帝 「えぇ~、、、なぜですか? 命令にしたら素顔を見してくれますか?」
ソ連 「、、、、いくら姫様の命令でも素顔は見せられません。 」
日帝 「、、、そうですか、、 」
ソ連 「ええ、、、、、それより姫様、、、今日は近くにできたパン屋っと言うお店に行くのでは?」
日帝 「あっ!!、忘れてました、、」
ソ連 「ハハッ、、、相変わらずですね、、(そんな所も可愛いな、、、)」
日帝 「ッ!! ソ連急ぎましょう! あそこのパン屋は人気すぎてすぐに、パンっと言う物が無くなると噂ですよ!!」
ソ連 「はい、、分かりました!!」
ソ連 「ただちに、馬車を用意しまs」
日帝 「待って下さい、ソ連、、、、馬車に乗って私が現れたら、私以外の方々がパンを買えなくなってしまうかもしれません。(その上、馬車を待ってたら パンが売り切れちゃうかもしれません。)」
ソ連 「しかし、、、じゃあ、どうしたら、、、、 」
日帝 「せっかく、今はドレスの格好をしてないので、このまま街まで行きましょう!!」
ソ連 「しかし、、、、、 それでは、o((私が怒られてしまいます。」
日帝 「大丈夫ですよ!! もしもの事があったら、私がどうにかしますから!!」
ソ連 「し、、、しかし、」
日帝 「それとも、、、、私がそんなに信用できませんか?」(上目)
ソ連 「ぐっ、、、いや、そんな事はありません。 早く行きましょう!!(上目遣いとは、尊ッッ!!)」
そして、二人はパン屋に出かけて行きました。
街
ワイワイガヤガヤ
日帝 「賑やかですね〜!」
ソ連 「ああ、本当にな、、、、 」
日帝 「ええ、あ、ありました! あのパン屋です!!」
ソ連 「おおっ!!」
日帝 「早く行きますよ!!」タッタッタッ
ソ連 「姫様!! そんな走っては誰かにぶつかってしまいます!! 」
日帝 「平気でs」
日帝 「きゃぁっ!?、、、 」
????「うおっ!?、、、、」
日帝 「あっ、、ごめんなさい、、、、、 」
????「あァ゙? てめぇどう言うつもr」
????は目を疑った、、、、なぜなら、それはどこの女でも比べ物にならないぐらいの別嬪さんだったからだ、、、、、。「この女の名前が聞きたい」????はそう思った。
続く
コメント
4件
続きが楽しみすぎて眠れん
天才がいる…あと大好きです