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kyside
よっぽど勇気を振り絞って誘ったのか、レトさんは今にも泣き出しそうな顔をしている
k「かわい…」
r「…はやくして」
俺はいきなりレトさんと激しい方のキスをする
r「ん…ふ//、ぅ…や、んん」
k「?!」
いつも俺にされるがままだったレトさんが、自分から舌を絡めてきた
今日のレトさんほんとに何があったんだよ(汗)
r「んぁ…/はぁ、はっ、ぁ」
k「レトさん…酒でも飲んだ?」
r「飲んでないよ。
今日はちょっと頑張ってみたの。
今日俺がどんだけ勇気振り絞ったかわかってんの?」
k「ご、ごめん」
r「別に。
てゆーか続き。はやく」
k「ん…」
r「ぁ…//や/、ん、//」
k「もう勃ってんじゃん。」
r「ばか、//ん…//はや、いって…/」
k「さっきまで余裕そうだったのに、
大丈夫?笑笑」
r「うるさ、い//まじで、っ/イッ、ちゃう…」
k「いいよ。イキな」
r「や、っ//ら…、ぁ//イク〜〜ッ//♡」
少ししか触ってないのにレトさんはすぐ果ててしまった。
…でもまだ本番はまだだからね。
k「レトさん。後ろ向いて手ついて」
喋る余裕すらも無くなったレトさんは、黙って俺の指示に従う
k「濡れすぎ…笑
ならさなくても大丈夫そうだね。」
もう限界。俺は、レトさんの中に一気に入れてしまった
r「や、あ//ん、むり//…あ、ん/」
k「は、っ/や…ばい」
最近会えてなくて久しぶりだからキツくなってる。
普通に俺もやばいかもしれない。
r「イッ、ちゃう//ぁ/;」
k「レトさん、っ…ちょっと我慢、して
一緒にイこ、」
r「や、っ//;むり、ぃ/」
無理とか言いつつもしっかり我慢してくれてるの可愛い
やっぱり、
k「レトさん、大好きだよ」
r「!?っ…//や、っ//」
急に絞められたらやばい、っ
r 「イ〜〜〜ッッ♡…///」
k「イク、っ/」
2人同時に果ててしまった。