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語彙力ないです
異形魔理沙が見守ってます
ちなみにどうでもいいけど日奈の能力は
「ありとあらゆる花を降らせる程度の能力」
「降らせる花を操る程度の能力」
日奈は眼帯しているときは、誰もいない場所に瞬間移動して、大きな花を咲かせそこの上で寝ている(明にしか見えない)
眼帯していないときは、相手(敵対しているもの)に重傷を負わす。一枚触れただけでかなりやばい
日奈「そっちから攻撃してきていーよ?」
異形明「だ無理」(無理だ)
日奈「(…煽ってみるか?)」
日奈「ニセモノ明チャンビビってんの~☆?」
異形明「わけないだろそんな」(そんなわけないだろ)
日奈「じゃあはやk」
、、、ポタッポタッ
日奈「人が喋ってる最中じゃん!?ひどくない?」
異形明「じゃない人」(人じゃない)
日奈「ん?(ってか片腕なくなったのは不利かも。)」
日奈「!隠れんぼね!」
異形明「は?」
日奈「私を見つけたら殺してみて?無理だろうけど!」
花を降らす(眼帯をつけたまま)
異形明「、、、逃げた?」
異形明「いったどこ…」(どこいった)
10分後
異形明「な”っ…!?」
日奈「いやぁ…見つけてくれなくて助かった~♪」
異形明「腕戻ってなんで…!」(なんで腕戻って…!)
日奈「ダメだよ~?相方の能力ぐらい把握しとかないとっ♪やっぱニセモノ。なんだね~!」
異形明「(なんで再生しない…の?まぁいい、勝てるはず)黙れニセモノ!!!!!」
日奈「…え、?」
異形明「ニセモノとお前は言ったが僕達にとってニセモノお前らが」(お前はニセモノと言ったが僕達にとってお前らがニセモノ)
日奈「日本語下手すぎて何言ってるかわっかんないけど…まぁいいや。」
日奈「あ”っ…っっ」
異形明「お前の羽根急所は。」(お前の急所は羽根。)
日奈「正解…だけどもう一つあるよ、」
異形明「心臓。」
日奈「いや、違う…心臓じゃない。、心臓には攻撃が当たらないようになってる、死ねないから。」
異形明「じゃあ言うんだどこだって?」(じゃあどこだって言うんだ?)
日奈「教えるわけ…w(今のうち!)」
日奈「(眼帯を外してほる」
異形明「しまっ…」
別のオリの能力で酸性雨が降る(この話で出てこない)
日奈「あっ…(近くの木に速攻で雨宿りしに行く」
異形明「あ”あ”っ…!!!!!」
日奈「(私の能力と誰かの能力…相性いいかもね?)」
別オリの刀がある
日奈「ッ!…まぁ、無理ないよね…死んでるのは…人間だし。(でも…傷がやばいけど…こんなんで死ぬわけないし…能力で自殺?)」
日奈「刀借りるね。ごめんね。」
(異形明の方へ近づく
日奈「(酸性雨っ!?…まぁ、死なないし、)さよなら!アカリ!」
(頭ナド急所をめった刺し
異形明「う”あ”っ…おごられる”ぅ”、、、」
日奈「ええ、?」
日奈「…そこッ!」(視線を感じたところに刀を投げる
異形魔理沙「あ”~バレたバるた」
日奈「魔理沙…?」
異形魔理沙「そうざ!俺は霧雨魔理沙!!」
日奈「そ…う。」
異形魔理沙「早速で悪いが…」
異形魔理沙「人生からの飛び立ちさせてあげよぅ!」
日奈「えっ…?」
異形魔理沙「俺のストレス発散だかぬぁ!」
日奈「…その人生飛び立ちのお誘いは受け取れないわ。」
異形魔理沙「あ?」
日奈「私は死なないからね。」
異形魔理沙「関係ないね!!!俺はお前を殺したんだ!!!何回も何回も!!!」
日奈「え…?」
???「魔理沙のニセモノ。弱体化されたくないならさっさと去なさい。」
日奈「誰?」
異形魔理沙「ぢっ…」
日奈「、、、明のところ行かなくちゃ。」
日奈視点終了