性癖詰め込み部屋

ネクタイ  ※「鏡」の続きです。

橙「こたぁーー？？

　　大丈夫？　生きてるぅ？」

くにがほっぺをぺちぺち叩いてくる。

紫「ん…  いきてる、、、」

俺はさっきまで何をしていたんだっけ、、？

ギギッ

紫「あれ、手が動かせない…？？ 」

何かで、縛られてる？？

橙「ああ！　手首、ちゃーんと縛ったよ？」

くにがにこにこと喋りかけてくる。

思い出した。さっきまでヤってたんだった…

鏡の前で、、  思い出すだけで顔が赤くなる。

紫「っちょ、くに、これ縛ったままヤるの？ 」

橙「うん！　俺のネクタイで縛ってるんだけど

　　痛い？食い込んでない？　大丈夫？？」

いや、そういう問題か？？

紫「え、痛くはないけど、、

　　これ手で顔隠せないから恥ずかしい… 」

橙「痛くないならよかった！

　　

　　今からドMなこったんをたっくさん楽しま

　　せ てあげるね♡」

俺はドMじゃない！と反論しようとしたが口を

開いた瞬間すぐに塞がれてしまった。

ﾁｭ〜ｯ    ｸﾁｭｯｯ

紫「ｯン〜〜！？　　　　　ﾌﾟﾊｯ」

橙「可愛いなぁ、、、

　　キスだけでこたのこんなになってるよ？」

くにに下をいやらしく触られる。

そして、そのまま舐められた。

ﾁｭﾌﾟ…

紫「！！！？？？　待っ、　きたないって、

　　やめっ　　くにっ！？　　ｯア　ンｯ」

汚いからやめろ！と言いたいのに気持ちよくて

上手く言葉が出てこない。

橙「んえ？　なんで？　全然汚くないよ？

　　舐められるの、気持ちいいでしょ？」

っやばい、イきそう、、　

紫「くに、も、イく、、って、、

　　口離して、、」

橙「いいよ？　　 そのままイきな？ 」

紫「だめっ、　はなしてっ　　　やば、もぉ、

　　ンｯ〜〜！！」

くにの口の中に出してしまった。

申し訳さでいっぱいになる。

紫「ごめん、、　きたないから、、

　　早くティッシュに出さないと、、」

ｺﾞｸﾝ

橙「ん？　なんか言った？

　　もう飲み込んじゃった！」

くにが犬みたいにﾍﾟﾛｯと舌を見せてくる

白色の液体が滴っていてすんごいエロい。

紫「いや、何でもない…」

橙「ねぇねぇこた、好きな数字１つ言って？」

好きな数字、、？？

紫「じゃあ、、3？」

　橙「りょーかい！　　　ｺﾞｿｺﾞｿ

　　　じゃあ入れるね〜　　　ｸﾞﾁｭ…」

え、何だこれ。　なんかつるつるしてる？

小さいけどやけに違和感がある、

紫「んっ、、　　何入れたの？？」

橙「ん〜？　すぐに分かるよ？　　　ｶﾁｯ」

ｳﾞｰｰ､､､

紫「ひゃあっっ///   まっ、これってぇ、　んっ

　　アレ…！？」

橙「そー！　ローターだよ！！

　　さっき3って言ったよね？　

　　だから30分このままね！！　 ﾊﾞｲﾊﾞｲ〜」

くにはそう言うと呆気に取られている俺を残し

て、ｶﾞﾁｬとドアを閉めた。

－－－－－－－－－10分後－－－－－－－－－

橙「こた、どんな感じかなぁ〜？ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ」

（スマホで隠しカメラを見る）

紫「アｯｯｯｯ、、！　くにぃ、、 早く来てぇ…」

やばい、振動が弱いからギリギリイけない…

手も縛られてるから自分で触れないし、、

紫「くにっ、早く来てっっ！泣

　　これじゃ、イけない、、　　ｯｯ！」

橙「うわぁ、ぐっちゃぐちゃだぁ、、！

　　やっぱり可愛いなぁぁ、、　さいっこう！

　　、、、、俺、後20分持つかなぁ…」

－－－－－－－－－30分後－－－－－－－－－

ｶﾞﾁｬ

橙「こたぁ〜？　だいじょぶ？？ 」

紫「んぁっ、　くにっ！！！

　　

　　早く俺をイかせてっっ、、

　

　　このままだとキツい、、っ！！」

橙「ん〜　どーしよっかなぁ？

　　もぉっと、可愛くお願いできる？？」

紫「くにおちゃん、お願いっ？？」

（めちゃかわ涙目&蕩け顔）

橙「〜っっっ！？　可愛いっっっ！

　　いいよ、たっぷりイかせてあげる♡」

ここからはもう、覚えてない。

くにのを入れられた瞬間、俺の理性は消し去ら

れ、 ひたっすら鳴いた。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

紫「んん、、　　朝？」

橙「おはよ〜！　体、大丈夫？？

　　手首、ちょっと赤くなってるみたい…

　　ごめんね！！？　氷で冷やそうか？？」

昨日はあんなに夜の顔をしてたくせに今では

いつものおどおどした犬に戻っている。

ギャップが激しくて笑いそうになる。

紫「ふふっ、いや、これくらいなら大丈夫。

　　くにこそ体大丈夫？

　　その、昨日結構はしゃいだから、、」

橙「俺？　俺はぜんっぜん大丈夫だけど？」

嘘だろ。あんなにしても大丈夫なのかよ、、

攻めは体痛くなんないのか？？

橙「いやぁ、昨日のこた可愛かったなぁ…

　　あんなに鳴くとは思わなかったよ、、！！

　　またやる？　放置プレイ！　 」

あれを、、、　また、、？　無理だ。死ぬ。

紫「いや、しばらくはいいかな、、 」

俺はげっそりとした顔で答える。

橙「ちえっ、、　　可愛いのになぁ、、

　　

　　やりたくなったらいつでも言ってね！！」

紫「うん、、　　　ﾌﾜｧ      眠、、」

俺は適当に聞き流すと、また目を閉じた。

最後まで閲覧ありがとうございました！！

せっかくリクエストをもらったのになんかすご

い駄作になってしまった…泣

ガチでごめんなさい、、(＞人＜;)

またいつかリベンジして書き直したいです！

ちなみに皆さんは手を縛る時どれが好みですか？？

1.手錠

2.ネクタイ

3.ロープ

4.ベルト

5.攻めの手で掴む

6.その他

私は圧倒的に2です！！

よければコメント欄に回答してください！！

ありがとうございましたぁぁぁぁぁ！！