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テッテレー
物語書いてみた
とりまどーぞ
※すべてフィクションです現実には関係ありません。
朝起きて、ご飯を食べ、学校に行き、家に帰る、そして夜ご飯を食べ、風呂に入って、最後に寝る
いつものこの繰り返し
特に誰かと遊ぶわけでもないし、家族と一緒に出掛けるわけでもない
いつも変わらない日々、
このお話はいつもの日々が少しずつ変わっていく物語
第1話 朝
ジリリㇼㇼㇼㇼㇼㇼㇼ
目覚まし時計の音がした。
私は勢い良く起きた
「?、何か夢を見ていた気が、、?」
一旦終わる
バイバーイ