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実験台日記.
1日目.
今日は新しい実験台を探す日だ.
…この前のは壊れちゃったし……
新しい子を街中で探さないと!!
いい感じの子いないかなぁ、
…僕好みのイケメン……あ、
み〜つけたっ、
僕は警察のフリをして彼に話しかけた.
「すみませーん、警察です」
「……えっ、け、警察…!!?」
驚いた顔も可愛いなぁ.愛おしく思えちゃう.そんなの、絶対に堕ちちゃうよね…♡?
「はい、…貴方罪を犯していますよね…?」
嫌.大嘘なんだけど.
すると、彼は顔を真っ青にした.
「ぅ、そ、そんなわけないです……
俺は、っ、」
「いえ、一回署まで」
「そ、そんな、…」
ちょっとだけ顔歪んだぁ、…♡
パトカーに似せた車に彼を乗せる.
「…ちなみにお名前は…」
「若井…、若井滉斗です…」
若井くんかぁ、可愛いお名前…♡
「…担当の藤澤です、どうぞ」
「…っ、俺、…何もしてないですよ…」
気弱な感じ…♡好き、可愛い.
「…いやぁ、…」
僕は若井くんの方向へと催眠スプレーをかける.若井くんが寝息を立てて眠った.
あは、可愛い…♡寝顔…♡
いや、運ばないと.
ついたのは廃墟となった工場.
「ただいま〜」
「ん、””っ!!♡いあああ、”っ♡」
「五月蝿いよ〜元貴〜」
「ご、ごめんなさ、でもぉ、”…♡」
これ、僕の犬の元貴.可愛いでしょ??
でもね、…ちょっと、壊れちゃったんだ…
だから若井くんを…ね……??
実験台にして性奴隷にしてあげるんだぁ、♡
「どしたの〜?元貴」
「んぅ、どうぐ、…♡またこわしちゃいました……”っ、♡」
ボロボロになったローターが転がっている.
……どれだけオナニーしたんだか.
「オナニーのしすぎ、…笑
何回やったのよ……」
「…ご主人様帰ってこないから、……
ムラムラしちゃって、…♡♡」
そうやって元貴は二十の指をした.
…二十回…多いな.
「じゃ、僕しばらく籠るね」
「えっ、なんでですか……っ、……♡?
もっと、…おく、”っ、ついてくださいよ、…♡俺を犯してください、…♡」
「……ちょっとしつこいね」
「っ、ごめんなさい、…♡
頑張ってください…っ、…♡♡」
「うん、多分だけどすぐ戻るから」
元貴を振り払って、僕は若井くんの服を脱がした.この服もういらないや.ぽいっ
……すごく、エッチな体してる.
元貴よりも綺麗なんじゃない??
んで、手錠はめて……首輪して……
よし、あとは目覚めるのを待つだけ.
少し待機.
すると、元貴がまたオナってる.
「…ぁ、…ふじさわさっ」
「元貴?……またオナった??」
「……がまんできな、”っ、」
「……お前さ、一生放置してやろうか?」
「っ、ごめんなさ、」
「我慢することを知らないの???
もう一回イかない体にしてやろうか?」
「っ、それだけは、”っ、ごめんなさい、」
「……もういい.…マッサージ機にでも座って地獄を味わうといい」
「っ、マッサージ機……ぅ、…
お、おゆるしください、””っ!!!」
「……はは、……手伝い、頼める?」
「作用でございます」
「っ、……ごめんなさ、”」
「あ若井くん起きた.行かないと」
「まっ、……」
元貴なんていいや.一旦若井くんの様子を監視だ監視.……んは、笑驚いてる.
「……驚いた……??」
「…へっ、……??藤澤さん、…?」
「僕は藤澤、警察官じゃない.
今から若井くんには実験台になってもらう」
「…実験台……??」
「一生イかせてあげるから、…♡」
「っ、ぃ、いや、……こんなの誘拐ですよ…」
「違うんだなぁ、…笑」
「…なんでそんなことするんです…?」
「僕に従う性奴隷が好きなんだ.」
「ってことで」
若井くんの首を掴む.
「…性奴隷工場へようこそ♡」
エントリーNo.25
若井滉斗、登録済み.
性奴隷になるまで一週間はかかる模様.
next→500♡
コメント
5件
S澤さんかよ 最高だわ え、最高すぎて今ベットの上でバフバフしてます 最高すぎてタヒにそうです 続きを楽しみに通知を正座で待ってます 主様もう尊敬様です最高...
うわー、もう好きです! 涼ちゃんのSみたいな感じ、最高っす‼️