テラーノベル
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久々の夜投稿🌙失礼します
すらすらと書けた作品です✍️😇
ちょっぴりお下品かもしれませんが……
よければ、読んでみてください
💙「おい、Be mineのMV」
💙「どっちがキマってた?」
🧡「え?どっちもかっこよか────」
💜「どっちかって聞いてんだよ」
🧡「ふぇ……(泣)」
🩷「ふはwまた康二、二人に絡まれてるw」
💚「犠牲者向井だねw」
🤍「まーた争ってるよw」
🖤「見てて飽きない」
♥️「うん、分かる」
💛「ラブラブな証拠だな」
💙「話にならん。もう帰ろ」
💜「おい、今日も餃子────」
💙「こーとーわーる」
ふいっと背を向け、楽屋を出ていく渡辺。
ぽつんと取り残される深澤。
💜「………」
💚「あら?」
🩷「お二人さん、喧嘩でもしたの?」
💜「……いやぁ、実は」
──────────────
少し遡り――
早朝。
シーツを整えながら、深澤は口を開いた。
💜「お前さー、いつもヤッたあとすぐ寝やがって」
💜「後処理、大変なんだぞ」
💙「ガツガツヤられて、疲れるんだよ」
💜「えーー?気持ちぃくせにぃ」
💙「調子乗んな」
💜「お口が悪い子には、もうしてやらないぞー?」
💙「そうだな」
💙「しばらく、やめとこうぜ」
💜「は!?なんで?」
💙「けつが……」
💜「けつがなに!?」
💙「いや、なんでもねぇ」
💙「……つーか」
💙「したいなら、他のやつ誘えよ」
💜「はーー……?」
💜「翔太はそれでいいの?」
💙「別にいいけど?」
💙「俺たち、恋人関係でもなんでもないんだし」
💜「……」
💜「言われてみれば……」
──────────────
💜「……ってことがありましてぇ……」
🩷「は!?お前ら付き合ってなかったの!?」
💜「付き合ってくださいなんて、互いに言ってないしな」
💚「君たち……体の関係を持つようになったきっかけは?」
💜「若気の至り……酔った勢いで」
💜「でも、……すげぇ気持ちよかったんだよ」
💜「翔太もきっと同じ気持ちだったから、ここまで来れたわけで……」
💜「でも、なんでかなぁ……」
💜「昨日の様子、変だったんだよなぁ」
🩷「深澤に飽きたとか!?」
💚「他に好きな人ができたとか?」
💜「……」
💜「ん?なんで……今、心がズキッとした?」
🩷💚「恋だな!!」
──────────────
あれから――
翔太の家には行っていない。
連絡も、向こうから来ることはない。
💜(んーーーー!我慢できねぇ!!)
💜(そろそろ誘おうかなー)
そう思っていた、そのとき。
💙「めぐろー、行こうぜー」
💜(……っ?!)
反射的に、声をかけてしまった。
💜「おい、目黒とどこ行くんだよ!」
💙「飯だけど?」
💜「……あ、そうですか……」
💙「行こ」
🖤「う、うん」
💜「………」
💜(もしかして……目黒と?)
💜(いやいやいや!!)
💜(でも、目黒のほうが……上手そう?)
💜(いやいやいや!!)
――ひたすら、頭を悩ませる深澤である。
──────────────
ある日の楽屋――
俺はもう耐えきれず、翔太にひたすら声をかけた。
💜「翔太ぁ」
💙「おい、近い」
💜「俺のこと、嫌いになったのぉ?」
💙「……」
💜「餃子食べたあと、無理やりキスしたのがいけなかった!?」
💙「おい、大声出すな」
💜「好きなやつ、できたとか!?」
💜「最近、目黒とよくいるし……もしかして」
💙「しつこいな、いい加減にしろよ!」
💜「……」
苛立ちをあらわにする、翔太の表情。
💜「…………ごめん」
俺はとぼとぼと、楽屋を出た。
もう――
諦めるしか、ないのか。
──────────────
今夜は、メンバーとの飲み会が入っていた。
……が、とてもじゃないけど、そんな気分になれない。
俺は「体調が悪い」という適当な理由をつけて、今回は欠席させてもらった。
深澤家――
💜「………はぁ、」
ソファに寝転ぶ。
💜(今頃、みんな盛り上がってんのかなぁ)
💜(翔太……誰と話してんのかな)
💜(……あれ?)
俺、ずっと翔太のことばかり考えてる。
もしかして、俺……
その気持ちを自覚した瞬間――
💜「あー……はは、」
涙が止まらなくなった。
💜「気づきたくなかったわ……」
すると――
ピンポーン。
インターホンが鳴った。
💜「……え、誰?」
モニターを覗き込むと――
💜「……え…」
俺は慌てて涙を拭い、急いで玄関へと向かった。
ガチャッ。
💜「……翔太」
💙「……じゃますんぞ」
💜「飲み会は?」
💙「早めに抜け出してきた」
💜「え、なんで……?」
💙「つーか」
💙「なに泣いてんだよ」
💜「は!?泣いてねぇわ!」
💙「はいはい」
いつもの、この会話のテンポに――
俺はどこか安心してしまう。
💙「つーか、体調悪いってのは嘘か?」
伝えるなら、早く伝えてしまったほうがいい。
いっそ、当たって砕けろ!!
パシッ。
💙「……ん?」
俺は翔太の腕をつかんだ。
💜「……俺さ、」
💜「やっぱ翔太じゃなきゃ……やだ」
💙「……え?」
💜「誰でもいいわけじゃない」
💜「……避けられてて、ずっと……寂しかった」
💙「……」
💜「なんか言えよ」
💙「いや、……俺は」
💜「……っ」
💙「やっと切れ痔が治ったから来た」
💜「ん……?」
💜「切れ痔……?」
💙「恥ずかしくて言えなかったんだよ!!!!」
💜「は!?」
💜「え!?マジ!?そんな状態で……俺、お前のケツに突っ込んでたのかよ!?」
💙「おい、言い方……」
💜「痛かっただろ!?」
💜「マジでごめん……!!」
頭を抱える深澤。
💙「いや、なんかヒリヒリするなぁ、レベルだったけど」
💙「あの日、ちょっと言い合いになったじゃん」
💙「俺もムキになって……」
💙「他のやつとすればいいって、言っちまって」
💙「ほんとは、そんなこと思ってねぇよ」
💜「……」
💙「俺だって、やるならふっかと……」
ぎゅっと、翔太を抱きしめる。
💙「うわっ!?」
💜「翔太……言っていいよ」
💙「は!?何を!?」
💜「ほら、愛の言葉だよ。早く」
💜「受け止める準備はできてるからさ!!」
💙「は!?お前が言えよ!」
💜「はぁ!?」
💜「俺は翔太からの告白が聞きてぇんだよ!」
💙「俺だって!お前の口から聞きてぇよ!」
💜「俺は言ったじゃん!」
💜「翔太じゃなきゃ嫌だって!」
💙「もっとはっきり言えや!」
💜「やーだね!!」
──────────────
楽屋。
🤍「ねぇ……なにあれ」
カシャ、カシャ。
向井はひたすら、その様子をカメラに収めていた。
🩷「およよ?」
💚「正式に付き合った感じ?」
深澤と渡辺は、ソファの上で手を握り合いながら、寄り添って眠っていた。
🖤「かわいいw」
♥️「どっちから告白したんだろ?」
💛「どっちにしろ、想像つかねぇ」
💚「こういうときは、本人たちに聞くのが一番♩」
眠っている二人に向かって、小声で問いかける。
💚「どっちから告ったのー?」
すると――
バチッ!!
二人は同時に目を開けた。
💜💙「こいつッ!!」
またもや、一秒のズレもなく。
綺麗にハモった声が、楽屋に響き渡ったのだった。
おわり♡
コメント
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悪友はね、ケンカップルであるのが一番いいのよ()
💜💙もいぃなぁ〜🤤 トムジェリ(わかるかぁ!)みたいで… トキメキをありがとうございます✨

ケンカップル大好き…。二人とも可愛すぎます😭
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