テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

※注意事項は1話参照


主な登場人物


雲雀→hb

奏斗→kn

アキラ→ng

セラフ→sr



↓本編です



ng:戻りました。


kn:おかえりー


hb:おかえり!


ng:突然なんですけど、急いで事務所へ行きましょう。


sr:なんで?


ng:“Pray”の方から急ぎでお話があるそうです。なんでも、組織のボスが消えたとか。


hb:はっ!?


kn:ボス?


ng:はい。いつも電話などでやり取りしている方です。側近の方が連絡をくれました。


sr:なら急ごう。


hb:そうやね。急いで行こう。



(事務所)



コンコンコンッ

側近:失礼します。突然すみません。


ng:よく来てくださいました。さあ、こちらへ。


側近:ありがとうございます。急いでいますので、早速本題に入らせていただきます。


kn:ボスについて、ですか。


側近:はい。まず、ここ最近、ボスは様子がおかしかったのです。ぶつぶつと独り言を言っていたり、突然頭を押さえたり…そして一昨日、突然姿を消したのです。それからは携帯にかけても繋がらないし、家に行ってもいないしで…


sr:それは…


ng:なにか思い当たることは?


側近:えっと…あ!独り言で「飲み込まれるわけにはいかない」とつぶやいていました。


hb:どういうこと?


側近:それはまだなんとも…これからボスの自宅を詳しく調べるので…


kn:それ、僕たちも同行しても?


ng:!奏斗、それは…


hb:アキラ、俺も奏斗と同意見だよ。嫌な予感がする。


側近:あなたたちであれば構いません。何か私たちではわからないこともわかるかもしれません。


kn:ありがとうございます。


側近:では、行きましょう。


_____



今回はこの辺で終わります。


ここで切らないと長くなります。


このシリーズが最終回を迎えたら、設定やストーリー内での描写などに関する質問を受け付けます。


ぜひ遠慮なくお聞きください。


ここまで読んでくださりありがとうございました。


また次回お会いしましょう。

loading

この作品はいかがでしたか?

55

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚