コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
悟「グッドルッキングガイの五条悟だよ☆」
すみれ「…私は元鬼殺隊の雪柱、雪乃すみれ」
悟「元?」
すみれ「…もう鬼殺隊はやめたので…」
悟「なんで?」
すみれ「……今日新しく柱になったやつが…ぶりっ子で…そいつにカッターキャーされて…鬼殺隊やめろって、柱に言われたので
イラツイてやめました。でも、鬼舞辻無惨は、私がいないと倒せないので、あいつら終わりましたね」
悟「え?なんで倒せないの???」
すみれ「私が使ってる雪の呼吸の終ノ型でしか倒せないんですよ」
悟「なるほどね~てかすみれってあいつ見えるよね」
すみれ「?」
特級呪霊「食わせろぉぉぉぉ」
すみれ「!花の呼吸弐ノ型御影梅」
特級呪霊「ぎゃぁぁぁぁぁ」
悟「え???たおした???」
すみれ「え?だって危険なやつじゃないんですか?」
悟「いやまあそうなんだけど、僕が言いたいのは、あれ呪霊の中で一番強い、位の呪霊だよ???」
すみれ「え?雑魚だったんですけど…」
悟「…君呪術師にならない?まあ拒否権ないけどね〜」
すみれ「え?」
悟「そういうわけで〜レッツゴー!」
すみれ「え?あの場所さえ教えてくれれば、走っていきますけど???」
悟「ん〜えっとね〜場所は〜〜ここ(スマホの画面を指差す)」
すみれ「了解です。じゃあ行きますね」
すみれ「サッ(走る)(消える)」
悟「え?はや」
続く
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主「ちょっと短いけどこれで終わります。次回高専!
それじゃあおつゆの〜」