/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
宮舘 サイド 。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
俺の周りには、
少し不思議な後輩がいる。
ラウ 「宮舘センパーイｯ！！」
この、ラウールだ。
身長は俺よりでかい192cm
だから、いつも少しだけ見下ろされる。
宮 「おはよう。」
ラウ 「ふぁｯ！」
ラウ 「おはようございますｯ！！」
宮 「うん、笑」
いつも顔を真っ赤にして、
恥ずかしそうに話す。
俺と話すのが嫌なのかな？
って思ってたけど、
幼馴染の目黒くんが言うに
目 「舘先輩の事、好きなんすよ」
…俺の事を、
なんでだろう？
あんまり話したことも無いし、
まぁけど、嬉しいものだね。
渡 「りょーた、かえろー」
宮 「うん、あれ？」
宮 「今日はふっかと帰んなくていいの？」
渡 「…いーの…」
宮 「あらそう、笑」
渡 「手繋ご？」
宮 「やだよ、笑」
宮 「俺がふっかに怒られる」
渡 「多分、照と帰ってんじゃね？」
宮 「ん〜そっか。」
渡 「ほら、帰ろ？」
宮 「ん、はいはい…笑」
…
なべふかできてる設定ですぅぅ！！！
良くない？？
なべふかさん好きなんだよねぇ、
あ。もちろんなべ右で☆
ではまたっ！
コメント
4件
可愛い...............好きィィィィィィィィィィィ！((((((((((殴
らうさんもなべさんも可愛いです、w
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ