こんちゃー!
あの前の投稿でフランスんちってなんだ?と思いましたよね?
それはフランスの家ってことです!
なんか遠州弁?らしいです!
まぁレッツゴー!!
え?そんな冗談だっていってよね
イギリスが僕を拒絶した。
そんな…愛だよッ!愛を伝えてるだけなのに…
一目惚れさせたイギリスが悪いんじゃないの?
初めてあった時に
見せてくれた無邪気な笑顔、整っている顔、まるで女の子みたいな体つき、少し痩せ細ってる体、宝石のような瞳、単純で鈍感で、世間知らずで、簡単に人の嘘を言葉を信じる君、jeの下で無様に可愛く喘ぐ君の姿。
全部全部愛らしい。全ての仕草が可愛くて、1つ1つの言葉が、可憐。
そんな君が急に言い出した。
「フランスさん気持ち悪い…」
って嫌だって、変態ってw
痛いのがいやでもないの?気持ちくないの?この2つじゃなかったらなに?
『なんで?なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで?』
「ッッ…」
イギリスは少し間を開けて喋りはじめてた
「なんでじゃないですよッッ!そんなのされるぐらi((」
j
『そんなのされるぐらいだったら付いていかなければよかったの!?だねどね!?それは君の運命なんだよ!?宿命なんだよ?』
遂にイギリスは泣き出してしまったまるで生まれたての赤ん坊みたいに
「えっ…やぁ グスッ…うわぁぁぁん!(泣」
『泣いたって無駄だよ(手首を押さえる 』
「うあ゙ぁあ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁッッ助けてッ(泣」
「やめてッッ」
『泣いたって…SOSを出したって誰も来ないよ…(ニコッ』
「う”わ”ぁぁ”ぁぁあ”ん” !いやらッ離してぇ!!!(泣」
君の泣く姿も新鮮な気がしてきて興奮する
…そんないやいやいうなら…おとすしかないんだよなぁ♡
『ッッ♡(ズブプッ』
「うぁ”ッッ…!ひうっ、」
「いやらってッッやめれ…!」
『…(バヂュッバヂュンッッドヂュッズヂュン♡』
「ぁ”ッ…は”ぁ…ぅ//」
フランスは一言も喋らずに腰をふる
「ふ らッッす”さ、ん…//(泣 」
『なに?』
「さっき…インターホンなった…」
『は??』
イギリスが急に家のインターホンがなったといいだした。
…それはjeと離れたいから?いや…ほんとだとしたらやばいかも…
『イギリス…ちょっとまっててね?』
「う、うん……」
イギリスは不満げな顔をして首を縦に振った
『ほんとになんだぁ??』
jeは服を来て玄関に向かう
その道はいつも通ってるのにいつもと違う雰囲気がする。
玄関でまってる人も…違う…
なんでだ?ウバーも頼んでないのに…?
『は〜いって…』
『どうしたの?』
カナダは表情を曇らせながら口を開いた
加「だって…フランスんちから悲鳴が聞こえたから…それに幼そうな男の子の声」
『は?カナダ何言ってんの?jeは一人だよ?』
加「いや…フランスじゃないよね…あの助けてって声…外まで聞こえてきたよ?」
加「で…なんかあったの、かなって…」
加「あと…あそこにいたシルクハットを被った子供が居ないんだよ…」
『へぇ…だから?その男の子が僕の家に居るわけ?』
加「…一応入らせてもらうよ?」
『だめッ!まって!!カナダ!!』
フランスは必死に自分の家にカナダが上がるのを阻止するが力の差で負けてしまった
〜カナダ視点〜
僕は夜に路地裏にいる、シルクハットを被った可愛い子供に会うのが日課だ。
会いに行くといっても毎日ではない。
だけど…今日は違った。
土砂降りの天気でいつも僕を照らしてくれる月もなく重たい傘を手に持ち雨めをしのぐ。
いつもの道をあるいて路地裏に向かう
散歩のついでに行くのけれど…あの子がいない。
一瞬戸惑ったけど親がなんか来たのかなと軽く考えその場を後にした。
ふらっとコンビニに行きお目当ての新作のスイーツを買った。
ルンルンで帰ってちょうどフランスんちの家を通りかかると何処からともなく誰かの高い声悲鳴が聞こえた。あと喘い声…
これはフランスの悲鳴声ではない……
じゃあ誰なの?もしや…フランス…あの子
と想像してしまった。前フランスに教えたあそこの路地裏に可愛い男の子がいるよって。
もしやと思いとっさに僕はドキドキハラハラしながらフランスんちのインターホンを思いっきり鳴らした。
ピンポ~ンとなる。
そしてフランスの家の中からはドタバタと聞こえてくる。
……
フランスが出てくる
『どうしたの?』
フランスは呑気な顔で言ってくる。
加「だって…フランスんちから悲鳴が聞こえたから…それに幼そうな男の子の声」
『は?カナダ何言ってんの?jeは一人だよ?』
加「いや…フランスじゃないよね…あの助けてって声…外まで聞こえてきたよ?」
加「で…なんかあったの、かなって…」
加「あと…あそこにいたシルクハットを被った子供が居ないんだよ…」
『へぇ…だから?その男の子が僕の家に居るわけ?』
加「…一応入らせてもらうよ?」
『だめッ!まって!!カナダ!!』
なんでこんなに抵抗するのだろうか。隠したいモノがあるからに違いないと思い、家に入ろうとする。
そしてなぜか フランスは必死に止めようとするのを無視してフランスんちにズカズカと入った。
あぁぁぁぁぁ
BLケイドロも投稿しなきゃ…
あぁ…続きは♡555になったら描きますね
ではバイチャ☆
コメント
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あら正義のヒーロー...?