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痛い。
床ってこんなにかたかったんだ。今までふかふかなベッドに寝ていたから気づかなかった。
痛い。
「お、おい…」
俺は申し訳ないと思いながらもこいつを起こす。
『なん、』
「床が、かたくて寝れないんだ…、」
毛布1枚でもいいから下に敷いて寝たい。
『ん、おいで』
こいつは自分のベッドの半分を俺に貸してくれるみたいだ。
「ありが、ぉわっ!」
短い鎖が俺の足を引っ張る。
「いっ、つぅっ、」
『うわ、ちょっと待ってて』
ガシャンと南京錠が外れる。
『ほら、おいで?』
俺は翠のベッドに入る。
うわ、あったかい。痛くない。最高。
もう一生ベッドとくっついていたい。
翠はスススッと俺の太ももを滑らせる。
俺はそれに反応する。ゾクゾクと心地よい感覚が俺を襲う。
「お、おい…?」
やがてその手は俺のズボンの中に手を入れて俺のアナに指がはいった。
「お、お前…ッ!」
こいつは性欲モンスターかよ。ぐちゅぐちゅぐと音がなる。翠は俺の腰あたりのところまで顔を持っていき舐めた。舌がアナに入ったり出たり。
俺の体はビクビクと反応する。
今は午前2時。ここで俺が叫ぶわけにはいかない。
「ぁぁぁッ…っ…!」
さっきよりも手が小刻みに動く。
「は、っ…激しっ…!!」
『イっていいよ。』
どぴゅと俺の液体が飛びでる。
『んふ、美味しい♡』
「…化物かよ、…!」