こんにちはーゆうです!
続き上げてこー!
てか今回あげるところ以降はまだ書いてないので書かないと_φ(・_・
強姦表現ありです、、、
(mbus一部あり)
どうぞぉー!
※補足
このお話を間違えて違うところにあげてしまってました、、、
混乱させてしまい申し訳ございません、、、
🦀|♡ ——— ✧ ——— ♡|🐱
〈しばらく経った日〉
だいぶ気分も回復してきた。
今日は商店街に一人で散歩に行く。
あいつらは、今頃二人でどっか行ってんのかな。
…いや、他人のことは関係ない。
自分のことに集中しなきゃ。
「人多いなー」
あと、、、
「ラブホ、多っ、、、w」
有名なラブホ街だということは知っていたが、ここまでとは、、、
その中に入っていく男女の姿がちらほら見える。
「……ッ」
kyとrtが、いた。
俺が他の人の事情に首を突っ込む義理はない。
……でも、でも。
「…悲しく、なっちゃうじゃん」
「…話、聞きましょうか?」
優しそうなお兄さんがいた。
「…えっ、」
「いや、すごく辛そうに見えたので」
「聞いて、くれるんですか、、、?」
「うん、いいよ」
そのお兄さんに連れられて、路地裏に来た。
俺はざっと事情を説明していた。
その間もお兄さんはずっと肩をさすってくれていた。
「…ごめんなさい、こんな無駄話に付き合わせちゃって」
「全然大丈夫ですよ、それが俺の仕事ですから」
あ、カウンセラーとかの仕事をされてる方なのかな、、、?
「…人の話を聞いたフリをして、そして連れ去るのが仕事ですから」
「……え?」
「行きますよ」
「えっ、ちょっと!!」
全力で抵抗するが、お兄さんの力は強い。
「大丈夫、暴力はしないから」
どこが大丈夫なんだ、大丈夫のベクトルが狂ってるのかこいつは!?
「離してくださいっ___!?」
口を塞がれる。
…キスで。
「…これ以上抵抗するんだったら、こっちも容赦しないけど?」
「っ、、、」
仕方なく、俺はお兄さんについていくしかなかった。
〈ラブホ〉
「ここ、ラブホ、、、?」
「そうに決まってんじゃんw」
目の前にいるのは、若い男数人。
……え、俺、今からこいつらと、
おっさんよりかはマシだ、だがそれどころではない
「ちょ、何、するんですか、これから、」
「え、分かってない感じー?」
「セックスに決まってるじゃーんw」
えちょっと、生理的に無理、、、
なんかヤンキーみたいなオーラしてるし、気持ち悪い、、、
「じゃ、早速開始ねー」
「…え、ちょっと!」
ぐっ
一人がズボンを脱いで、そのモノを口に押し付けられる。
「んっ……んんっ」
…予想していた通りだった。
そのモノを口に入れられる。
「…ちょっ、!?んんっ、んぁ、___ッ」
気持ち良くもなんともない。
吐き気がする。
いつのまにか俺のズボンも脱がされていた。
一人は俺のモノを扱いて、もう一人には挿れられる。
「んんぁっ、あっ、やぁっ、!」
「あー、マジで唆るわ」
「嫌がってる顔ほんっと可愛い」
「俺も早く挿れてぇわー」
目の前であり得ない会話が繰り広げられている。
どうしよう、逃げないと、、!
ドンドンドンドン
急に足音がする
「…?」
?「お前ら、やめろ!!!」
「ッ、ky……!?」
「は、こいつ知り合い?」
「…、早く逃げるぞ」
「急げ!」
ky「いかせるか……よっ!!」
バタンバタンと次々に倒れていく。
ky「…大丈夫か?」
「……ッ、だ、だいじょうぶ、ッ」
ky「…焦らなくていい」
「…ごめんッ、俺、いっつも助けてもらって、ばっかだ、なさけ、ないなぁ……、」
ky「なんでusが謝るんだよ、、、」
「俺が、悪いからっ、子供の頃、知らない人にはついていくなって、言われたのにッ、バカみたいっ、」
ky「バカじゃねぇよ、usは、優しくて、素敵で、…愛してるから、元気、出せよっ、」
本当に『愛してる』なら、俺の苦悩にも気づいてよぉ、っ
「…ありがとうニコッ」
ky「…あぁ」
ky「とりあえず、服着るか」
「そうだね」
俺の服、
「せーえきまみれだなぁ、、、」
俺はイってないのに、、、
あぁ、あいつらのか
外出ししてくれたのは感謝だな
ky「…us、イった?」
「…なんで急に」
ky「いや、なんとなく」
「別に、イってない。気持ち良くなかったから」
ky「…そっか」
「…なんでkyは、俺がここにいるって知ってたの?」
ky「いや、なんとなく」
「その台詞、さっきも言ってたなw」
ky「確かにw」
だんだん俺の心は落ち着いていった
「これから、どうする?」
ky「うーん…とりあえず、今日は俺が送るよ」
「え、いいの?」
ky「うん、まださっきみたいなことになったら困るだろ?」
「そっか、ありがとう」
ky「いえいえ」
※
「はぁ、、、」
今日はとにかく色々なことがあった。
強姦されて、それをkyが助けに来て。
あれ、rtはどこ行ってたんだ、、、?
あの2人、確かホテルに行ってたんだよな、、、
まぁ、たまたま別行動してたとか、それくらいか
「…嫌だ、助けてもらったのになぁ」
また、変な妄想をする
あの2人はラブホに入っていった
…つまり、そういうことを
「…得にならない話はやめるか」
ため息をつきながら、俺は自分の携帯を取り出した。
🦀|♡ ——— ✧ ——— ♡|🐱
次回投稿予定日→1月18日
読んでくださりありがとうございましたぁー
コメント
1件
✌️ ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ - ̗̀ ❤︎𝙸 𝙻𝚘𝚟𝚎 𝚈𝚘𝚞❤︎ ̖́-×∞(?)