テラーノベル
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いやぁ、久々ですね。…
ちょっとリアルが忙しすぎて、沢山書きたいのに書けませんでした; ;
書き方も変わってると思うので、「前の方がいい!」って思う方いたらごめんね。
。…って事でらだ受け書きます。868、stgr、魂でもとりあえず私の書きたいものを書きます。
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nrs×rdo(stgr)
⚠誤字、口調、nmmn、二次創作。
ちょいR18かも。
⚠ご本人様とは関係ありません⚠
無線 / 『成瀬出勤!おはようございまーす』
『おはよ〜!』『おはようございます!』
いつものように挨拶をし、屋上のヘリポートへ向かう。
今日は雨予報だったが、雨は降らなかった。
なるせ「あのテレビキャスター詐欺罪だな。」
そう思いながらヘリポートに繋がるドアを開けた。
ガチャ
(さぁ、ヘリ治しましょうかね〜)
なんて思ってたら、先客が居た。
らだお「あれ?成瀬じゃん?ヘリ修理に来たの〜? 」
その通り。俺はヘリ修理しに来た。
だが気が変わった。
目の前の可愛い俺の先輩は、暑いからなのか首元のボタンを開けている。
額から流れてる汗すらもつい目線で追ってしまうほど。
なるせ「…..」
らだお「あれぇ?なるせぇ?、 」
らだお「どうしたッ゛─、?!」
そう口を開く前に俺はもう目の前の可愛い先輩の口を奪ってた。
そのままドアの近くの壁に押し付ける。
らだお「んっ♡、ふぁ゛…な、ぅせっ゛♡!」
らだお「ぁ゛、やめッ゛♡…!」
チュッグチュレロ
「やめて」なんて言ってる割には、腰は浮いてて、可愛い声を漏らしてる。
酸素がなくなってきたのか、背中を弱々しく叩いてきたから、仕方なくやめた。
らだお「っぅ゛はッ、はっ…─」
頑張って息を吸ってる事すらも愛おしい。早く家に帰って俺のものにしたい。
誰かに取られる前に。
なるせ「家帰ろ。らだお」
らだお「はっ、んぇ?、まだ仕事あるしっ、やだッ゛♡─?!」
グリ
壁に押し付けられたままなのに気づいてなかったのか、自分の足をらだおの股辺りに押し付ける。
(なんかエロい足ドン(主))
らだお「んぁッ♡?!、」
なるせ「可愛い、っ家に帰らないならここでしちゃってもいいんだ?」
そう軽く煽れば、腰を反らせて「やだ」って鳴いてる。
今すぐここでもいいからぐちゃぐちゃにしたい。
グリ、グリ ─
らだお「っぁ゛♡、そこ、゛っ゛んあ♡」
らだお「うぁ♡ ゛、やだっ゛!♡あ゛っ 」
なるせ「やだ?こんな腰浮いてて動かしてるのに?可愛い♡」
らだお「─っあ゛ぁ、♡゛!?♡」
そう言っていたら、腰がビクビクして、足に力が入らなくなったのか、俺を睨んでる。
もしかしてイッたの?。
なるせ「イッちゃった?。こんな誰が見てるか分からないところで。♡」
らだお「ん゛ぅあ゛♡…」
まだ喉を鳴らして可愛い声が漏れてるらだおをヘリに乗せて、家に向かう。
──はぁ…ほんとに家に帰ったらどうしてやろうか。
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どうでしたか?
私nrs×rdo大好物なんです。
焦らしとか、えっちぃよね。もし良かったら皆の性癖教えてね。
またね。見てくれてありがとう
🎸
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