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ご本人様たちとは1ミリも関係ありません
今日は、日常組みんなで遊ぶんだけど
俺ん家に来ることになって…!?
宜しいですね?
主様が少し落ち着かれたようで
今日はこの小説をあげます
それでは、少し覗いて見ましょう
ぺいんと視点
今日は日常組皆とリアルで
遊ぶ約束をしている
久しぶりにみんなに会える!
楽しみだな〜
っと、そろそろ着く
ぺ「おーい!」
し「あ、ぺいんとさん来た!」
ク「おっ、ぺいんと〜」
ト「おはよう、ぺいんと」
ぺ「みんなおはよ!」
し「おはようございます!」
ク「おはよー」
ぺ「とご行くの?」
し「今日はですね!○○に行きます!」
ぺ「お、まじ?あそこ結構広いぞ?」
し「まじです」
ぺ「え〜……」
し「もちろん、ぺいんとさんが人混み嫌い
なの知ってるんで離れないよう
気をつけますから!」
ぺ「お願いね?」
し「もちろんですよ!」
〜移動〜
ぺ「お、ここが○○か〜」
し「思ってたより広いですね」
ク「はぐれなきゃいいけど」
ト「はぐれたら連絡してくださいね」
ぺ「おっけーおっけー!
それよりも早く行こ!」
ト「ほんとにわかってんのかな〜」
し「ごーごー!」
ク「なんか、はぐれそう」
ト「ですね」
〜数分後〜
ぺ「……あれ」
キョロキョロ…
ぺ「えぇ…いない…」
しにがみくんたちが消えた
ぺ「どこいったんだよ……ハァ…」
📱 ポチポチ…
ぺ『おーい』
ぺ「……帰ってこねぇ」
ぺ「しばらく待つか」
📱 ポチポチ…
ぺ「……」
ピコン
ぺ「ん、返信きた」
📱スっスっ…
し『はい!』
ぺ『お前らどこいった?』
し『✕✕です!』
ぺ『おっけー、そっち向かう』
ぺ「✕✕?……あっこか」
テクテク…
ぺ「あ、いた」
し「ぺいんとさーん!」
ぺ「お前、はぐれんなつったろ」
し「すみません…気になるのがあったので」
ぺ「まぁいーけどさ〜…」
ぺ「トラゾーたちは?」
し「トラゾーさん達は
○✕にいるみたいですよ」
ぺ「おっけー」
〜移動〜
ぺ「おーい、トラゾー」
ト「あっ!いた!」
ク「お、合流できたね」
し「んじゃ、帰りますか」
ぺ「どうする?」
し「ぺいんとさん家行っていいです?」
ぺ「え、いいけど……片付けてないよ?」
ト「平気だろ」
ク「ぺいんと、家綺麗にしてるし」
ぺ「え、綺麗じゃないからね?」
し「いいから行きましょ?」
ぺ「何でお前が仕切るんだよ!!」
ク・し・ト「「「www」」」
〜移動〜
ガチャ……
ぺ「汚いけど、どーぞ」
し「おじゃまします!」
ぺ「邪魔すんなら帰って〜」
し「はーい」
ガチャ…
ぺ「うそうそ、上がって?」
し「失礼します!」
ク「お邪魔するよー」
ト「お邪魔しまーす」
〜リビング〜
ぺ「何飲む?」
し「お茶でいいですよ!」
ぺ「りょーかい」
4人分のグラスを出して
お茶を注ぐ
ぺ「はい」
し「ありがとうございます!」
ク「ありがとー」
ト「ありがと」
ゴクゴク…
ぺ「ふぅ……疲れた〜」
し「ぺいんとさん」
ぺ「なに?」
し「トイレ借りてもいいです?」
ぺ「いいよ、場所わかる?」
し「……どこでしたっけ?」
ぺ「お前な〜……来て」
し「はい!」
ぺ「あっこ」
し「ありがとうございます!」
ツンっ…
何も無いところにつまずく
し「おわ!」
ぺ「え」
ドタン!
ガチャ!
ク「なんかすごい音したけど」
ト「大丈夫ですか?」
し「いてて……」
今しにがみさんがぺいんとさんに
乗ってる状態だよしかもしにがみさんの手が
丁度ぺいんとさんの胸触ってるよ!
よくアニメにあるラッキーすけべだね!
ぺ「って〜…」
し「すみません…ぺいんとさん」
ぺ「大丈夫か?」
し「はい!」
ぺ「そ、よかった」
し(なんか…柔らかい?)
ぺ「………早くのいてくんない?」
し「……ぺいんとさん」
ぺ「なに?」
モミモミ…
と胸を触られる
ぺ「ヒャ!?」ビクッ
し「ゑ」
ク「ゑ」
ト「ゑ」
ぺ「っ!?///」
し「……」
ぺ「なっ、何すんの!///」
し「ぇ、ゑ?」
ク「いま、ひゃあって」
ト「言いませんでした?」
ぺ「言ってないから!」
モミモミ…
し「柔らかい……?」
ぺ「ちょ、まじ、やめっ////」
ク「え、な、なになに?どういうこと?」
ト「あれです?もしかして…」
し「ぺいんとさんの胸
ちょっと柔らかいと思います」
ぺ「はっ、ハァ!?/////」
モミモミ…
ぺ「ねぇ!ちょっと!///」
し「……」
ク「そ、そんなに?」
ト「柔らかい?」
し「多分」
ぺ「やめてって!////」
パッ……
し「すみません…つい」
ぺ「つい…じゃねぇよ!////」
ク「大丈夫?ぺいんと」
と、クロノアさんが手を差し伸べてくれる
ぺ「ありがとうございます」
その手を取って立ち上がる
ぺ「怪我ないな、しにがみ」
し「はい!」
ぺ「ほんっとにもう……まじやめて」
し「えー?」
ぺ「えー?じゃねぇ……」
ク「……」
ト「……」
モミッ…
ぺ「うぇ!?」
トラゾーと、クロノアさんが俺の胸を触る
ク「あ、ほんと」
ト「ちょっと柔らかいですね」
ぺ「ちょ、////」
し「でしょ!?」
ク「えー?なんで??」
ぺ「やめっ////」
ト「元から?」
ぺ「知らない……///」
し「えぇ??」
ト「あれかな、太ってた時に
胸についたとか」
ク「ありそう」
ぺ「ほんとに、///」
し「それなら納得ですね」
ぺ「やめてよ…////」
パッ…
ぺ「……////」
ぺ「…ハァ…こいつら追い出そうか」
し「え!?」
ク「ちょっとまって!」
ト「それは困る!」
ク「追い出すなら死神くんだけにして!」
し「えぇ!?」
ト「俺たちもう終電ないから帰れない!!」
ぺ「…ハァ…」
ぺ「わかったよ…でももうやめてよ?」
し「はい」
ト「はい」
ク「はい」
この時の3人の心の中は
ぺ「ハァ…」
(まじ…ふざけんな)
終わり
コメント
1件
もしかして、らっだぁさんに・・・嫌々まさか、な?