テラーノベル
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既読はつかないまま。
答えもないまま。
不安も、疑いも、怖さも、
全部ある。
でもひとつだけ、確かなことがある。
私は、本気で君を愛した。
会えていなくても。
触れられていなくても。
あの時間は、嘘じゃない。
笑った夜も。
歌った通話も。
未来を語った約束も。
全部、私の中で生きている。
もしこの物語に続きを書く日が来るなら、
それはきっと、
既読がついた日か、
それとも、
私が自分の足で前を向けた日。
どちらだとしても。
私は胸を張って言える。
大好きだった と。
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