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皆さんこんにちは!ふうゆです!
ただいま9/26 22:15 です
ちゃんと休んでる間に書くんですね
偉いんですね(((((なわけあるか
誰かに殴られなしたね
痛いです
多分5話目ですね
読む前に設定・プロローグのところを読んでください!
スタート
nakamu視点
nakamu
「…………と、とりあえず引き出しに入ってる手紙読まない?」
きりやん
「そう……だね」
シャークん
「せっかくきんときが書いてくれたしな」
スマイル
「読まないのもきんときに悪いし」
broooock
「はい、みんなの手紙」
nakamuへ
nakamu~?元気にしてる?学校行ってる?
病気のこと伝えられなくてごめんね
みんなが俺から離れていくのが怖くて言えなかった
最初はまだ時間はある
もしかしたら助かるかもしれないって
毎回病院に行って薬を飲んでた
でもよくなるどころか進んでいってるんだ
余命一か月くらいでわかった
わかっていたのにまだ大丈夫と言い聞かせていた
もう俺は消えるんだと
またみんなで集まってゲームしたり勉強したり
もうできなくなるって思うと悲しいね
でも
ちゃんと学校には行くんだよ
朝までゲームしてるんじゃないぞ
泣いててもなにも変わらないからね
みんなが幸せになれますように
きんときより
nakamu
……水の跡…………きんときも泣いてたんだ
普通の人なら当たり前のようにある明日だけど
きんときにとっては死へのカウントダウンになる
きっと数年前なら明日が楽しみだったけど
今は明日が恐怖でしかないよな
親友と一生会えないのは悲しいよね……
broooock
「あのさ…………きんとき追いかけない?」
きりやん
「あっちにいったら怒られそうだけどありだね」
シャークん
「これきんときが聞いてたらどうすんだよ」
きりやん
「そんときは言い訳を考えよう!」
nakamu
ここにいたらこれもい聞こえてるから意味ないんだよな
スマイル
「どこにするの」
broooock
「近くの海でいいんじゃね」
nakamu
「そこにするか」
シャークん
「じゃ、準備してくる」
スマイル
「いつ集まる?」
きりやん
「明日の朝の5時とか?」
シャークん
「5時だと人が起きてるし3時くらいがいいんじゃないの?」
きりやん
「それがね~、夜中の2時から4時は霊が多いからきんときに見られる可能性があるんだよね~」
スマイル
「じゃあ5時でいいや」
nakamu
「じゃ、明日の朝の5時にbroooockの家に集合ね」
WT-ズッ友
「わかった」
5話終わり~
なに書いてたのか知らんから適当に書くわ(9/29のふうゆ)
眠い…………
英語の勉強しないと……
なに話したらいいかわかんない…………
次回!5人はきんときに会いに行けるのか?!
お楽しみに!(なんやこれ)
…………なんか公開しちゃったけど気にしないでね
(9/29 7:04)
では、いつになるかわかりませんがまた見に来てください!
さいなら~!