1日遅れですが
放浪者の誕生日夢小説です。
苦手な方は閉じて下さい。
笹猫「マシュー!誕生日おめでとー!!」
木の上で寝ていた彼は耳を塞ぎながらジロりと下にいる私を見て
放浪者「ッー!急に大声を出さないでもらえる?」
笹猫「だって!誕生日だよ!?素敵な事だよ!」
放浪者「…僕にとってはどうでもいいね」
笹猫「えぇ……」
顔をそっぽ向いて、早く家に帰れと言われた。
彼は「僕はあとから行くから」と、言た。
笹猫「わかった!…でもこれだけは言うね。
…スカラマシュ、私は貴方と出会えて本当に良かったッ!生まれてきてくれてありがとう!!これからもずっと一緒に居ようね!……言いたいこと言ったし、先に戻ってるね!」
放浪者side
放浪者「…」
彼女は「言いたいこと言えたから帰るね」と言って帰って行った。
放浪者「…生まれてきてくれてありがとう…か」
自分には価値がないと思っていた、神になりたかった…でもなれなかった。
そんな僕に君と出会えた事は本当に嬉しいと思った。こんな僕でも居ていいと価値を教えてくれた。僕こそ君と出会えてよかったよ。
ありがとう
短かったけど、終わり
本当に生まれてきてくれてありがとう放浪者
貴方と出会えて良かったし推して良かった。
これからも推し続けるよ
本当に
誕生日おめでとう
コメント
2件
あの、ほんとに主さん神ですか? それとリクエスト失礼いたします! 水鈴とマシュのヤッてるとこみたいです... 水鈴がマシュのことを無視するドッキリでマシュが怒ってお仕置としてやるって言う感じのがマジでみたいです