口調が迷子です
キャラ崩壊注意
過去捏造
それでもいいんだったらどうぞ
俺の名前は小峠華太。あることを兄貴と舎弟たちに秘密にしているアラサーの極道だ。その秘密とは俺の髪は長髪であることだ。普段はウィッグをかぶっているがある事情からウィッグが取れてしまいどうしようかと落ち込んでいる。
ちなみに俺の髪は髪色はそのままだか前髪までもが胸あたりで後ろは膝あたりまであるストレートロングである。こんなところ誰かに見られたらと思っていたら
『『華太?!』』
『あっ』
小林の兄貴
小林『うぇー華太女の子みてぇだなぁ』
『はっ恥ずかしい』
小林『華太,綺麗だよ』といきなり褒められた
『\(//∇//)\』
小林『じゃあ今日からこの髪の手入れ俺にやらせろよ』
和中の兄貴
サワサワ和中の兄貴は俺の髪をずっと触っている
『兄貴?』問いかけたら
和中『綺麗な髪だな,どうして伸ばしたんだ?』 と聞かれたので正直に答えた
『俺の両親は俺に全然興味がありませんでした。そんな両親でも俺の髪は綺麗だと褒めてくれたんですなのでこの髪は未練の象徴みたいなものです。』
和中『ならその未練の象徴を俺が変えてやるよ華太にとって幸せな象徴に』
野田の兄貴
野田『華太〜綺麗な髪してんなぁ』と言いながら俺の髪を触った。
『ありがとうございます。』と照れたら
野田『次からはウィッグつけたらだめな野田』
『えっなんでですから』
野田『そんなもん華太が俺のものだってわかりやすくなるから』
読んでいただきありがとうございます。
ただの長髪は性癖なので許してください。
コメント
5件
長髪華太君良いですね♪
小峠さんは髪短くても長くても似合いそうですねっ!
ですよね!