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カンヒュ入れるわ!


なんかっ目眩が…


その瞬間パフっと音がした それと同時に目の前が暗くなった

















目覚めた時には知らないベットの上… どこ?ここ… と思わず言った。そしたらドアから出てきた赤い人?…  「誰?、あとここどこ?」 と聞いてみた どうやらこいつの家らしい。

そいつが話しかけてきた

「君、倒れてたけどどうしたアル?」

「…眠かっただけ」 と目を逸らした。

「名前は何アル?」

「なんでもいいだろ!…先にお前が教えろよ!」

「我の名前は中国アル!」

「ふーん…中国…え国名じゃんそれ」

「我、国アルよ?」

「は? なめてるん?」

「我本当に国アル!」

「馬鹿がきたわ」

「黙るアル!」

と、喋っている間に頭が痛くなってきた。だんだんいなくなってくる…


「ぅ”ぅ”っ…い”た”ぃ”…」 と声をあげてしまった… 頭を抱えるわたしとあわふたして駆け寄ってくる中国。まさにカオスだ


「大丈夫アル?!」

「大丈夫…」



「あ!あと…るに!…」

「?」中国はキョトンとしている。

「名前!」

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愚痴部屋かもん

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とうこうかもん

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かむひあー

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