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青×桃

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青×桃

1 - 第1話

♥

70

2025年02月27日

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Ciao~、糖です

久しぶりに書きますのでばりくそ下手です


今回は青×桃 です。

青がちょっとヤバめです

ヤンデレというかメンヘラみたいな

あんまわからんけど

ちょっと青×モブ♀︎表現あるよ


⚠️注意⚠️

・地雷さんは今すぐに閉じてください

・R は入りません

・ご本人様とは関係ないです

・パクリではございません❌

・誹謗中傷などはおやめ下さい


それでも大丈夫で良ければ行ってらっしゃい👋


―――――――――――――――


青「 」   桃『』



俺には自慢の彼氏がいる容姿端麗で頭もいい し、背も高い。

名前は青、通称まろ。


大学生の時に出会いまろからのアプローチで付き合った。


それから毎日が楽しくて平穏な日々が続くと思っていたけど、


最近まろとまともに話が出来ていない。


一緒に住んでるわけじゃないけど、家に遊びに行ったりはするのに、最近誘いは無いし避けられてるような感じがする。


何故かは分からないけど…


桃:『ふぅ、今日はお寿司が安かったから買っちゃった!一人お寿司パーティしーよっと♪』


日が落ちあたりは街灯に照らされ人々が溢れかえっている、街行く人々の中にふと見慣れた顔を見つけた。


絶対見間違えない周りよりも頭一つ上の身長と少し濃い青がかかった髪、筋の通った鼻


桃『あっ!まッ…ろ…』


しかし、まろの横に女の人がいた、楽しそうに話しながら歩いていた…


俺は胸が締め付けられるように痛かった


桃『(あの、女の子って誰、まろのお母さん?それともお姉ちゃん?誰?…)』


桃『(もしかして彼女?いやでも俺がまろの彼女だしあれ、そうだよね?)』


桃『はぁハァハァ…グス』 タッタッタッ…


俺は走った無我夢中で、現実と受け入れたくなくて走った


家まで走った、


家に駆け込んで寝室へと向かった、


ベッドに飛び込み自分を安心させようと布団にくるまった。


桃『はぁハァハァ…グス、グス 』


桃『まろ、まろぉ…ポロポロ::』


桃『俺とは遊びだったの…?でもまろが告ったんじゃんかぁ…!! グス』


桃『あ”ぁぁぁぁぁぁッ::』






青side


大好きで大好きでたまらない彼女がいる。


桃はかわいい顔で俺に笑顔を向ける顔がたまらなく好きだ


けど、最近はサークル仲間と飲みだったり、遊んだりしているそうだ


俺だけに笑顔を向けて欲しかった、俺だけを見て欲しかったのに…


そんな俺は少し桃にいじわるをしようと思った


そうすれば俺を見てくれる、考えてくれると思った


まずは、素っ気ない対応をする心が痛むが少し悲しそうになる顔がかわいい


次に、女をつくる。本当ではないあくまで遊び相手として。


相手の女は本気と思ってるだろうけど


街中でその女子と歩いていると、ピンク色の髪をした俺のかわいい彼女が双葉を揺らしながら歩いているのを見つけた。


めっちゃかわいい!♡


[…ぇ、…ねぇ、青君、どうしたの? ]

青「ん?、なんもないよ」

[今日は楽しかったね!次は青君の行きたいことに行こうよ!ニコ]

青「そうやな、ニコ(ハァ、しんど)」チラッ


桃は俺を見つけたのだろう、女子と歩いているとわかると唖然としていた。


そこから走って何処かへ行ったことがわかると、女子に予定ができたと言い別れた


桃のあとは追わずに自分の家へと急いで帰る


机に置いていたあるものを取りイヤホンをつける。


そしてそこから聞こえてくるのは、グスグスと鼻をすする音、そして俺の名前を呼ぶ桃の声が聞こえる。


酷いことをしているとわかっていても辞められない。桃がかわいいすぎてたまらない♡


今すぐにでも会いに行って抱きしめてあげたいけど、


それをしてしまったら今までのが台無しになってしまう。だから後もうちょっとだけ…


青「俺のことだけ考えててね、俺だけに溺れてよね」


青「あともうちょっとだけだからね、」


青「大好きだよ!桃たん♡」




𝑒𝑛𝑑



お疲れ様でしたー!


何が書きたかったか分からんかったけど

まぁ大丈夫だろ

ちょっと病みみたいな感じ好きなんですよね!

まぁこんな感じで読み切りとかあげていきますので何卒よろしくお願いします!!!


それでは!おつとう~

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