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牢屋もなくなり倒れている人たちを病院に送った。あと夏休み1日、宿題も終わって順調だった。**とあることを除けば。**夏休み最後の夜を過ごし、9月1日になった。と思った。だが中学1年生の時の9月1日になっていた。仕方なく学校に行ったら、新井がまだいた頃だ。懐かしい。だが1つ違うことがある。先生「今日は転校生が来ます。」そしたら転校生が黒板に名前を書いた。「中井孔子だ。」まだ謎が多い転校生だった。帰宅する時、道がたまたま同じだったんだが、疑問に思ったことがある。俺が1年の時にはこんな転校生はいなかったということだ。まぁいい、俺はこう言った。「君のこと気になるから家に帰ったら君の家着いて行っていい?」そしたら中井は頷いた。早速中井の家に行ったら、家の中を案内してくれた。そしたら気になるものがあった。「これは何?」と聞いてみたら、「タイムマシンだよ」と言った。いきなりのことで驚いたがこれで未来に帰れると分かった。