※でりへる呼んだら君が来た参考
RoNiさんのパクリじゃない
…
ふんふんと鼻歌を唄いながら内鍵を解放した
今日は日々の疲れを癒すためにデリヘルを利用してみた
初めての利用ではなかったので手順は慣れている
r「入ってどうぞ〜!!」
俺がそう言うと同時に小柄な男の子がひょこっと顔を出した
全身をじっくり見ると次に顔に目を落とした
確かに見覚えがある顔だった
s「…元気してた?まぁ、デリヘル頼むくらいなんだから有り余ってるよね」
人を小馬鹿にするような嘲笑、他の男より明らかに可愛い顔立ちのこいつは俺の元彼だ
s「ぁ~、お前の家なんて来たくなかったわぁまあいいや。はよ終わらせて帰させてや」
そう言うと戸惑う俺を横目にズカズカと家に無理矢理入りこんだ
r「おまえ何時からこんなことしてたん…」
s「ほら俺大学生で頼るとこもないし、しょうがなかったんよ」
俺の質問と微妙に噛み合わない答え方をして誤魔化す
まるで自分の家のようにリビングの中央にある座布団に座ってぽちぽちとスマホを触っている
r「…だいぶ肝座っとんなぁ俺ら別れたちゃうん?」
s「細かい事はどうでもええやろ。で?何コースやったけ…えーと、90分通常プレイ…ね」
スマホでプレイ内容を確認するとコートを脱いで中に着ていた服までも脱ぎだした
r「最初から脱ぐん!?」
s「…なに、脱がせてくれるん?あぁそうやったロボロくんは童貞だもんね刺激強すぎたかな笑」
ぷぷ、と笑ってこっちを見つめるのに少しイラッとして強引に押し倒して服を脱がせた
s「強引すぎ…優しくてよ」
r「シャオロンは痛いの嫌やもんね、なあ今俺が酷くしたら怒る?」
s「お前と俺は客と嬢なんだよ、それ以上でもそれ以下でもないから…あぁもういい!!早くしろ」
r「…舌出して」
s「…ん、♡んん♡♡ぁ、ぅんっ♡♡」
俺と付き合って数年そして別れて何ヶ月、その間にも沢山行為は重ねてきただろうに妙にキスには初々しい反応があった
s「んっ、♡♡ぁっ…♡♡んぁっ、♡♡もぉいいっ♡♡きすむり…♡♡」
無理矢理口を離されると深く呼吸をしながら腕で顔を隠した
r「服、脱がすから腕退かさんと」
俺がそう言うと渋々腕を退かした
シャオロンが着ているものを全部脱がすと、真っ白な綺麗な肌があった
s「…はよしてや」
r「あぁシャオロンも興奮してたんや♡」
既に勃ちあがっていたソレは透明な液が溢れている
s「ふっ…♡♡あ”っ…♡♡んっぁ♡♡♡」
右手で激しく擦ると、可愛らしく喘ぎ始めた
s「ん”っ、♡♡♡あぁっ♡♡ふっ、♡♡♡ゃあ”っ♡♡♡ろぼろっ、♡♡♡あ”ぁあぁっ♡♡ィくっいくいくっ♡♡♡♡」
ぴゅるるっ♡♡♡
r「えらいイくの早いなぁ」
s「もういいってば、はやく挿れてよ」
r「その前に俺の舐めてや♡♡」
s「…焦らされるのきらいってお前知らなかったけ?」
少し不満そうな顔をすれば一言そういった
r「え?知ってるで?知っててやってるんやで」
s「はぁ、早くちんこ出せよ」
パンツを脱ぐと俺のモノが顕になった
シャオロンはそれを膝立ちになって夢中で舐めた
s「ん”っ♡♡♡あぁっ、♡♡ぉっきぃっ♡♡んっ…♡♡ぁっ♡♡♡んむっ♡♡♡んんっ♡♡」
フェラには慣れている様子で手で根元を擦りながら先っぽを丁寧に舐めた
s「んっ♡♡んむっ♡♡ん”ぁっ♡♡♡あぁっ♡♡気持ちぃ…ですか…っ?♡♡♡」
r「気持ちぃっ♡♡そろそろイくかもっ♡♡」
s「だして、♡♡んっ、♡♡んんっ♡♡ぉっ♡♡」
r「出すでっ♡♡」
びゅるると勢いよくシャオロンの中に精液が出てしまう
s「んぁっ♡♡せーし、♡♡」
ごくんっとソレを飲むと股を開いてじっと俺のものを待った
s「はやく、♡挿れてっ♡♡♡」
自分が風俗嬢なのを忘れているのか、既に敬語は抜けていて俺のモノしか見えていないらしい
そんなシャオロンに興奮した俺のモノはすぐに元気になっていた。ソレをあなに宛てがうと一気に挿入した
s「あ”ああぁっ♡♡♡ろぼろの、♡♡きたぁっ♡♡♡おっきぃのっ♡♡♡」
r「うごくでっ♡♡」
ぱんぱんぱんっ♡♡♡
激しく腰を打ちつけるとまた可愛らしい声で喘ぐ
s「あ”ぁああっ♡♡♡は、ぁ”っ♡♡きもちぃっ♡♡♡♡ぁあぁっ♡♡♡ん”あっ♡♡」
ただ気持ちいいことに夢中になってすっかり自分がサービスを提供する側なのを忘れてしまっている
そんなちょろいシャオロンも数ヶ月前と変わらなくて本当に可愛い♡
s「ん”っあぁ♡♡ろぼろっ、♡すきっ♡♡♡ろぼろ好きぃっ♡♡♡」
r「はぁっ??♡♡」
ぱんぱんぱんっ♡♡
s「ああぁっ♡♡♡♡まっ、あ”ぁ”っ♡♡ィくいくいくいくっ♡♡♡」
ぴゅる、ぴゅるるっ♡♡
勢いよくシャオロンのモノから白い液が飛び出すとずぽっとおれのものを抜いた
s「あ”ぇっ♡♡なんで、挿れてよぉっ♡♡」
どちゅんっ♡♡♡
s「あああぁっ♡♡♡ぅ”あぁっ♡♡♡やば、これきもちぃっ♡♡♡♡」
ぱんぱんぱんっ♡♡
s「ろぼろっ、♡♡ちゅーしてっ♡♡♡さっきの激しいやつしてっ♡♡♡」
r「…っ舌出して♡」
s「んむっ♡♡んんっ♡♡ぁんっ♡♡ふっ…♡♡ん…っ♡♡」
舌同士が離れるとまた腰を打ち付けた
s「あ”ぁっ♡♡ぉっおぉっ♡♡♡ろぼろっまた、イくっ♡♡♡♡ゃ、あ”ぁ”ぁっ♡♡♡」
ぴゅるるるっ♡♡
r「俺も出るっ♡♡」
びゅるるるっ♡♡♡
ねじ込むようにしてシャオロンの最奥に精液を出した
s「あっ、あぁ”っ♡♡お腹はいってるっ♡♡
♡」
中に出したと同時にセットしていたタイマーがけたたましく鳴り始めた
s「…ろぼろ、俺のことまだ嫌い?」
ベッドから立ち上がろうとする俺の腕を掴んでそう呟いた
r「……すきだよ」
s「ほんまっ??あのね、おれもロボロのこと好き」
r「…そーなんや両思いやね♡」
s「お金、要らないから延長でまたヤりたい…♡」
r「欲しがりやなぁ♡」
マブダチの創作はこういう絡みが良いんです
続きは出したいと思ってます❗
コメント
2件
最&高ダラダラ~(鼻血)(^^)👍️
マブダチはやっぱいいですね…尊死します、、…