はい。要望が来ていたのでこっちで
ないとくん×まろんくんを書きます(((
まぁ?ないとくん30なので?((
どえろくてもいいかなと((
まろんくんは24歳でnot彼女&彼氏なので、せっかくですし
ここではないとくんを彼氏にします((
あの女装男子が夜は攻めとかだったら萌えるよね()
※直接的な表現がバンバン出てきます
ないと→桜 まろん→紺
そんじゃれっつごー!!!!()
追記 : 表紙が描けたので載せます
ネタバレっぽいですが物語中の視点は
ないとくんです。
でも表紙はまろんくんの視点のようにしました♪
俺の彼女はちょ〜ッ冷たい……
ツンデレってやつ?いや、ツンツン…、(
桜「ねーまろんく〜ん…?」
紺「…」
桜「ねーってば〜……」
見てよこれ!!!こーんな塩対応見たことないよ!!??
俺まろんくんの彼氏だよね!!??
と、言うわけで…
今日は冷たーいまろんくんの為に、
焦らしプレイをしてあげまぁーす♡
……あ、そこ、今気持ち悪いって思ったな?((
やだなぁ、まだピチピチの30歳なのに(( 三十路ですよないとさん()
うるさい泣()
桜「ねーねー、」
紺「…なに」
桜「溜まってるっしょ?」
紺「……」
桜「…セックスしよ?(」
紺「…ばッッッッ!!!??///」
紺「せ、せせ、せ、っ…く、……す…、?////」
桜「強制だかんね?」
紺「む、無理無理無理ッッ!!今日はお預けッ、!!!///」
桜「え、ヤッてる時あんなにどエロい声出すのに?()」
紺「ッマジほんッとしねッッ、ころすッッ、/////」
何この子口悪すぎでしょ((
それはそうと焦らしプレイとか普段しないから
やり方わかんねぇな((
付き合う前までやってたパパ活でもやった事ないからな……(
てかなんならあの頃 解かされなかったな。((
あーやめやめ、こんなん考えてたら進まねぇよ(
余計なことを考えながらまろんくんを寝室まで担いでいく
…ん、?お姫様抱っこ?
しないしない、俺がすると思う??()
紺「降ろせ三十路ッッ!//」
紺「雑魚ッ!僕より感度高いくせにッッ、!//」
桜「うるさいよ、お口チャック」
紺「だまれ低身長ッ!!ちーび!ちーび!!」
桜「お前なぁ……w」
バタバタと暴れて暴言を炸裂させる彼を
寝室に到着した瞬間ベッドに押し付ける
紺「ッ、す、すぐ締めたらいくくせにッ、」
紺「僕の方が攻め向いとるんちゃうッ、?w」
桜「……調教し直しかな、」
紺「はッ、」
と言っても、今日は焦らすから可哀想だし
俺が耐えられなくなりそうだけど
今日は我慢するしかない
桜「……まろんくん」
紺「…なんや、」
そっと彼の唇に口付けをする
紺「んッ…、……」
桜「、かわい、♡」
紺「…?今日…舌入れないん、?」
桜「なに、入れて欲しいの?」
紺「や、そういう訳やなくて……/」
それから、何度か唇を重ね合う
熱っぽくなってきた吐息を感じ取り
瞼を開けて顔を離す
紺「はぁッ…、//」
桜「は……、」
紺「っ…ない、く……」
桜「んー、?」
紺「こっ…ち……触って…、//」
キスだけで蕩けた顔になった彼には申し訳ないが
まだ焦らす
桜「…撫でるだけね?」
紺「……ゃだ、ぐちゅぐちゅするのがいい…、//」
桜「えー、珍しい、
いつもはやだやだーって拒否するのに…」
珍しく強請る彼を見て、少し挑発する
すると、彼は正直に話し出す
紺「………ほんまは、奥きゅんきゅんして…る、…//」
桜「なにそれ、遠回しに入れて欲しいって言ってない?」
紺「はッ、や、ちが、別にッ、///」
紺「……おも、ってた…、///」
桜「…今日絶対手加減しないから」
紺「ッ…いっつもしないくせにっ……w//」
紺「性欲おばけ…、w//」
桜「お前も性欲凄いんだから、人のこと言えないよっ、?」
そう言って彼の唇に指を当てる
もう赤い頬をもう一段階赤く染めて
潤んだ瞳で見つめてきた
あまり見ることの無い表情
相変わらず、俺は年下の彼に弱いみたいだ
_______
終わり方を見失いました((
コメント
15件
おいなんだこのカップル てぇてぇがすぎるだろ
好き、、、通話してください(