cn × ru
お酒で酔った彼女がなんかやらかしてお仕置されるのいいですよね
下手注意 喘gあり
地雷さん回れ右
cn=c ru=R
R 「 きょ〜、さーん、っ 」
k 「 れ、れう…酔いすぎ… 」
c 「 レウさん飲みすぎないようにって言ったのに… 」
r 「 ほ〜んと。れう気をつけてね? 」
R 「 ん〜、っ?えへへ、っ 」
R 「 ほらっ、きょ〜さんものも、っ! 」
k 「 ぉわ、っ…ちょ、! 」
れうさんは俺を押し倒してきた。所謂床ドンってやつ?
k 「 れう…っ、? 」
R 「 んへ、きょーさんかわいいねぇっ 」
k 「 あのー、っ…床ドンやめて? 」
R 「 やだっ、ずっとこのままでいるもんっ 」
r 「 ごめん、れう、コンちゃん。きょーさん連れて帰る 」
c 「 りょーかーい。 」
R 「 ぅえっ?わかったぁ〜っ 」
r 「 ほら、きょーさん帰るよ。 」
k 「 あ、っ…ま、また! 」
c 「 うん。またね 」
ガチャ、とドアを閉めて2人が帰る。
c 「 レウさん? 」
R 「 なぁに〜っ?こんちゃんっ 」
頬が少し赤くなっているレウさんが俺の名前を呼ぶ
c 「 他の人とイチャイチャしたらだめって言わなかったっけ? 」
R 「 ん〜っ?いちゃいちゃしてないよっ 」
c 「 じゃあ何?あれ。 」
c 「 きょーさんに床ドンしてたけど 」
R 「 あれはねた!
なに?もしかして こんちゃん嫉妬したっ?笑 」
c 「 …はぁ。 」
ドサ、とレウさんを床に押し倒す
R 「 ぃたた、っ…? 」
c 「 嫉妬した?じゃないよ。 」
c 「 …やっぱいいや。今日はもう寝ていいよ… 」
R 「 ? う、うんっ… 」
俺はベットへ戻り、そのまま眠りについた
翌日…
R 「 …ん、っ 」
は〜ぁ、よく寝た
そういや、昨日コンちゃん何か言いたがってたけど何だろう…
まぁいいや。起きてから聞こーっと
R 「 ぃ…ぅ、あ、 」
ん?何か下が変なかんじ…
R 「 ぁ、え…? 」
c 「 あ。レウさん起きたの? 」
R 「 な…っんで、ろーた、付けてるの…っ 」
c 「 昨日のこと。しーっかり反省してもらう為だよ 」
さっきよりもさらに強く、振動が伝わる
R 「 ん”ぁ、っ”!?ゃだっ♡♡ 」
c 「 俺、朝ごはん作ってきてあげるから、頑張ってね。 」
R 「 へ、ぁ”、!?♡まって、っ”〜〜♡♡ 」
数時間後
c 「 テレビ見てたらだいぶ時間たっちゃった笑 」
ガチャ、と寝室のドアを開ける
R 「 ぅ”、あ”ぁ”〜〜っ”、♡ぉ”っ、♡ 」
c 「 調子どう?レウさん 」
R 「 こんちゃ”、っ”♡ゆるし、てぇ”、!♡♡ 」
c 「 嫉妬させたレウさんが悪いんだよ? 」
振動を強くしたり弱くしたりを繰り返す
R 「 ごぇ、らさ〜〜、っ”、!?♡♡ 」
R 「 も、ぃ”やだ、っ”、ぐす♡♡ 」
c 「 …今度から他の人とイチャイチャしない、分かった? 」
R 「 わかっ”、たからっ、ぬぃ”て…!っ”♡♡ 」
c 「 しょうがないなぁ 」
振動を止めてあげ、おもちゃを中から取り出してあげる
R 「 ん”…っ、 」
レウさんは俺に擦り寄ってくる
c 「 嫉妬、したんだからね 」
R 「 うん…っ、ごめん、なさい… 」
c 「 ふふ、いいよ。」
頭を優しく撫でてあげる
R 「 … 」
少しずつ眠そうになって来ている
c 「 ごめんね、寝起きからやっちゃって 」
c 「 寝ていいよ、レウさん 」
R 「 っ、うん、 」
おやすみ前の口付けをしてあげると、レウさんは嬉しそうに眠りに落ちた
c 「 おやすみ。レウさん 」
なんか凄いおかしくなってる(私)
もしかして深夜テンション…⁉️
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コメント
2件
cnru好きすぎます🍀*゜ありがとうございます🥺