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ウサギの部屋のアリス

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ウサギの部屋のアリス

4 - 4話『未必の故意』

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2021年10月05日

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※この物語はフィクションです。

実在の人物及び団体等とは一切関係ありません。

〈4話〉

ウサギの手に、ナイフが握られていた。

鈍く光る、その刃の先は――。

「ちょ、ちょっと……!?」

ウサギ自身に向けられていた。

なのにウサギの目は私を見据えていて、 佇(たたず)まいから焦りや恐怖を感じ取れない。

動きひとつひとつがあまりに自然体で、私は左手を掴まれたことに、しばらく気づけなかった。

ウサギは私の強張った指をほどくと、ナイフの持ち手を滑り込ませた。

私の手の震えが伝わって、ぶるぶると刃の先が乱れる。

「や、やだ……っ」

放さない、というように、ウサギはナイフを持つ私の手を上から覆うように握った。

刃の先はしっかりとウサギのお腹の辺りに向けられる。

「アリスが自由になる方法はひとつ。アリスが僕を殺せばいい」

――私が、ウサギを殺す?

言葉を呑み込んだ途端、******

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