リクエスト再開致します!!!
書きたいネタはあるんですが……文章に起こすとなると行き詰まってしまい…
現在リクエストくださっている方を待たせてしまうのは申し訳ないので、もう一度リクエスト再開しようと思います!!
今回はお福亀さんからのリクエストでレイプです!!(右左 千左)
⚠️注意⚠️
モブ左要素があります
(モブ全員190cm位だと思って頂ければ…)
少しだけ過去捏造してます(妄想…??)
それでも良い方どうぞ!!
バチュッ バチュ バチュ
左手「あ゛ッ♡ぅ゛、♡///もぅむい゛ッ、!///」
俺は今、実の兄と同じハウスの名探偵にぐちゃぐちゃに犯されている。
ゴチュ ゴチュ バチュッ
左手「ふ゛ッん゛ぁ♡あ゛ッッ /// 」
なんでこんなことになったんだっけ…?
それはいつも通りふらふら散歩をしている時。ガタイの良い男3人が若い女性に良いよって居るところが目に入った。
流石にこれを見過ごすほど冷たい奴じゃねぇーし、助けてやるかなんて思って声を掛けた。
左手「おいおい、そこの兄ちゃんたちさぁ」
女性「ッ!!」
A「あ゛?」
左手「お〜こっわぁ…wwそんなピリピリすんなよぉ」
B「チッ、な゛んだよ!!ヘラヘラ気持ちわりぃな!!」
左手「へぇ…?女1人に3人で群がって性処理に使おうとしてたやつに言われたかねぇんだけど?」
B「んだとてめぇッッ」
あ〜ぁ、ちょっと煽ったらすぐ殴ろうとする…ヤダヤダ
まぁ別にこんな奴らに殴られるほど弱くねぇけどよ…
そんなことを考えながら拳を受け止めるために重心を変えようとする、その時
C「待て!!!!」
B「次はなんだよ!ウザってぇな」
C「お前さぁよく見たら可愛い顔してんじゃん…!」
左手「は?」
さっきまで静かだった奴が急に怒鳴り声あげたな、なんて思ってたら衝撃の一言。
ニヤニヤとしながら自分の顎に手を添えながら唇を触ってくる。
左手「ッ!!なにお前男でもいけんだ?悪趣味ぃ…w」
C「よく回る口だなぁ…まぁそんなとこも可愛いんだけど♡」
左手「はっ…きっも、」
C「いい事考えた!!俺らに抱かれてよ♡」
左手「…何言ってんの?そんなの嫌にきまって」
C「それは残念…じゃ、その女は貰うよ?」
左手「、!!ゴミだな…」
女性を人質にされるとは思っていなかったため少し取り乱す。
にしても、人質なんて小賢しい真似をしてくれるもんだ。ほんっと気持ち悪い。
C「で?どうすんの?」
左手「チッ好きにしろ、変わりにコイツは逃がせ」
この場に居るやつを全員56してやっても良かったが、流石に一般人の前で56し合いするのは気が引ける。頭をフル回転させるがこの場を凌ぐ術は無かったため、大人しく抱かれるかわりに女性だけでも逃がすように促す。
C「りょ〜かい♡じゃA、B連れてって、
君はもう行って良いよ〜、」
女性「ッッ!!!!すみません、」
去り際にそんな会話が聞こえてきた。
女性の方に顔を傾け、ふっと微笑んでみせると女性は少し泣きそうになっていた。
カツ コツ コツ
もう人が出入りしていないのだろう、埃だらけの倉庫に4人分の足音が響く。
カチャッ
出入口の南京錠に鍵がかけられる。ついに逃げられなくなってしまった。まぁ、自分より背丈も筋肉量もある奴らから逃げられるなんて毛頭思ってもねぇけどな。
A「男抱くとかCも狂ってんな、wケヒッ」
B「ま、45るよりかは良いんじゃね?」
聞こえてくる同じ人間とは思いたくない気持ち悪い会話。
別に幼い頃から生き残るために金が必要になったら体売ってたわけだし今更抵抗なんてねぇけど
C「ほら、こっちにおいでかわい子ちゃん?♡」
左手「…」
C「捕まえたっ!!じゃ始めようか♡」
Cに呼ばれCの元へ歩いていくとぎゅっとCの腕の中に収まる。
あぁ、これから地獄が始まるのか。
C「ほら、脱いで?」
左手「チッ」
バサッ ズルズル ジー カチャッ
全ての衣類をぬぎ、服で前を隠す
B「ほっそ、白いなぁwまじで女みてぇじゃん…」
A「うお、ちょっと勃ってきたわww」
B「お前やっばぁwwww」
左手「きっしょ、…」
A「裸のド変態に言われても説得力ねぇなぁwヒヒッ」
C「じゃ、僕からでいい?」
B「いいけど、後でちゃんと変われよ」
C「分かってるって〜!!」
C「じゃあお相手よろしくね♡」
左手「…」
それから、解かさずに突っ込まれて、Cが中に出すまで奥を突かれ続けた。
ゴチュッ ゴチュ ゴチュ
左手「フーッ、///ぅ゛ んあ゛ッ♡フッ」
C「声我慢しないでよ〜 ま、今からそんな事出来なくなるぐらい気持ち良くしてあげるんだけどね」
左手「ッ!!♡♡ぁう゛ッ!///♡」
するとCが腰を掴む
ガシッ ズンッッッ!! ゴリッ ゴチユ ぐぽっ♡
左手「あ゛ッッへ゛ぇ?!チカッ」ビュルルルッ
グポッグポッ
左手「へ ゛ッ///お゛っぉお♡♡んあ゛ッ!♡」
B「うっわ、エロ…♡おい俺のも相手しろよ♡」ピチャ、
Bが自身の肉棒を頬へ擦り付けてくる。
汗と小便の匂いが混ざり臭くて堪らないが、抵抗したら何をされるか分かったもんじゃない。
先走りでヌルヌルになっているソレを口に咥え幼少期に培ってきた経験でガッチガチになっているソレを舐める。
チュ グチュ グポ ペロ
B「フッ、♡上手いじゃんwもしかして今までもこうやって抱かれたことある感じ?」
左手「フッ///スゥ-ん、♡お゛ぇッ♡」
B「ハハッ、聞こえてねぇわww」
A「お前らだけずりぃぞ。おら、手がお暇してんぞ〜?ww」
Aは放り出されている手に肉棒を押し付けてくる。
下半身からのからの快感とフ○ラさせられていることによる酸欠で頭が回らない。
取り敢えず45っときゃ良いんだよな?
シュコッ シコシコ
A「同時に3人も相手するとか手慣れてんなぁ?wこの淫乱がよッ!!ふぅ///」
左手「あ゛ッぅ♡ふっへ゛あ?ビクッスゥ-はぁっ゛♡♡」
グポクポ ゴリュ
C「ほんっとエロすぎ…///ん゛ッ♡出すよッ!!///」
ビュルルルルルッ!! ビュクッ
左手「ん゛ッッ!!♡♡へ゛ッぅ♡」
B「お゛ッ♡出るっ!!//////」ビュルルル
A「おっれもッッ!!♡♡」ビュクッ…ビュル
左手「ふっ、♡ぁゔ?///あったか…♡♡」
3人に一気に出されて顔も手も腹もベッチャベチャ……
感じたくないはずなのに感じてしまって体が快感を求めている。
きもちすぎてなんもかんがえらんない…
B「やっっば、♡これ写真撮ってオカズにしよ、」パシャッ
あ、れしゃしんとられてる……ぴーすしたほうがいい?
左手「あぅ゙、?」
A「うおッ、ご丁寧にピースまでしてくれんのかよ?w変態♡」
C「ほら、こっち向いて舌出して?」
左手「?んべ 、♡」
C「ッ!!♡可愛い〜ね♡♡」
B「じゃ次俺挿れるから、Cそこどけ」
A「あ゙?次は俺だからなッ」
ガシャン!!!
A「!なんだ!!!!」
??「すみません。ここに私の弟がいると聞いて…」
B「おいおい、まじかよ…」
左手「あ゙、ぅ♡あにき…?///」
右手「…、そうです、貴方の兄の星喰右手ですよ。さぁ、帰りましょう」
先程の音は兄貴が南京錠を破壊した音のようだ。 相変わらず怪力だな、
今の自分にとって、兄貴が来たことによる安堵が大きく、目にじんわりと涙が浮かぶ。
左手「兄貴ぃ、グスゔぁ」
右手「来るのが遅れてすみません。もう大丈夫ですよ、これを羽織って。」
そうして渡されたのは千トの上着、
左手「千トの…」
右手「千トは外で待機していますよ。 」
左手「そっか…」
千トがだいぶオーバーサイズのものを買っているからか少し裾が余る程度でちょうどいい大きさだ、
右手「立てますか?」
左手「むり…腰抜けてる」
右手「そうですか、では少し失礼しますね。」
そう言って兄貴は背中と膝裏に手をまわす。俗に言うお姫様抱っこだ。
左手「ちょ、兄貴…//////」
右手「仕方ないでしょう。立てないのですから。」
このまま帰れる……訳もなく、
B「おい!!てめぇ、急に来てなんなんだよ!!!」
C「まぁまぁ落ち着いて、お兄さんの方も顔は良いみたいだし… 」
右手「お言葉ですが、私は左手ほどの優しさを持ち合わせていないもので……貴方方のようなクズどもの相手なんて一切お断り致します。 」
そう言って兄貴はゴミを見るような目でモブ共を睨んでいた。
兄貴に姫抱きされたまま、外へ出る。
2時間ほど前までは見ていたはずなのに酷く眩しく感じる。
左手「まぶしっ…」
千ト「!!!左手君〜!!グスッ良かったぁ〜ズビ」
左手「うおっ!!抱き着いてくんなよ…鼻水着くだろ…」
右手「まぁ、許してやってください、千トはとても心配していたのですから。」
左手「……」
右手「もちろん私もですがね。」
左手「え?」
右手「そりゃあ心配するでしょう。片割れが帰ってこないんですから。」
千ト「そ、そうだよ!!」
左手「ごめん…」
千ト「…左手君!ごめんじゃなくて違う言葉がいいなぁ」
左手「!!、…ありがと」
千ト「うんっ!!」
右手「ふふっ」
この後帰ったら消毒(意味深)されたし、2人が左手に対して過保護になったのはまた別のお話…
終わりです!!
カプ要素が大分減ってしまいましたが、どうかお許しください🙇♂️🙇♂️🙇♂️
最後の⤵
この後帰ったら消毒(意味深)されたし、2人が左手に対して過保護になったのはまた別のお話…
に関してはまた今度書きたいと思っているので、そちらも見ていただけると嬉しいです💞💞
改めてお福亀さんリクエストありがとうございました!!!
コメント
18件
消毒(意味深)楽しみにしてます!!😽🎀 モブ×左手 もいいかもしれない 🤤
右手くん格好良...✨ お姫様抱っこは良きです..!
さすが右手!その後の消毒(意味深)めっちゃ見たいです!