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お試し、というか参考程度に短いrbkg
この小説に含まれる要素
♥︎R18
♥︎rbkg
♥︎ハメ撮り
行為最中のみです
大丈夫な方はお進みください↓♥︎
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「あ、あかん、ほしるべ、」
「んー?」
「むり、止まっ♡、あ、なんでえ♡!…」
あかんこれ、飛びそうなる
止まってくれと頼んでも星導は己の快楽だけを求めて腰を激しく打ち付ける。
なぜか今日の星導は余裕がないようで、電気も消してくれなかった。ぼくの言葉なんてまるで頭に入らないらしい。
「…締まった。ここ好きなんですね」
「もっと奥?」
「ねえカゲツ?おーい、」
だめだ、今度はぼくの頭が回らなくなってしまった。
段々と近く、深く押し寄せられる星導のモノに満たされて苦しい。苦しいのに、それでもぼくの体は星導を求めてしまう
「、悪い子」
ごんっ♡ごちゅ♡
「ッ♡お”♡、ぉ♡…あ”っ、♡♡?」
「っは、苦しそ」
「いく、っいく”♡ほしるえ♡、いくからっ、」
「いいよ、イって、俺も出る…♡」
「っ、いくっ、あ、〜〜〜ッッ♡♡」
情けなく自分の顔にかかってしまった。それと同時に最奥に濃い精液を注がれ、軽く意識が飛びそうになる。もう抜くんかな、これ
ぼーっと意識が曖昧になっていたら、星導がぼくに向かってスマホを向けているのが見えた。
「、は、…?♡」
「ああ、起きてたんですか。もう気絶したと思ってました」
「、なん、え、」
「はは、哀れでかわいいね〜。顔きたなくなってる」
「!…おま♡、なん、れ♡…おっきくなっとるんっ、♡ぁ♡」
「カゲツがえっちなせい、ねえ、動画撮っていい?いいよね」
撮るなとか、ぼくもう疲れてるのにとか、言いたいことは沢山あったけど
むりやこれ、声でない
「、あ、また締まった。撮られて興奮してる?変態」
きゅー♡と無意識にナカを締める
「♡♡♡、と、って♡ぜんぶ、♡」
「、ふ、煽りすぎです、カゲツ」
まだちょっとしかしてないのにもう堕ちてるとか、弱くてかわいい
「後になっても俺を責めないでくださいね」
翌日夜中抱き潰した映像を本人に見せたら乱れる自分に興奮しちゃったみたいで結局また抱き潰したらしい
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リクエスト待ってます♥︎