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脳死で書いてます(現在時刻朝の5時25分)
rあるかも、内容次第やね
呪鬼、(適当)ん
それではどうぞ
僕は天野呂戊太、ぺいんと兄さんの弟だ
突然だけど、僕はめちゃくちゃぺいんと兄さんが大好きだ
兄弟としてじゃなくて、その…..れ、恋愛対象として見ている….
僕は再婚相手の連れ子だから兄さんとは血が繋がってない、だから付き合うことは出来る…..と思う
なんでこんな話をしてるって?、なんか今日ぺいんと兄さんの部屋を覗いたら、猿山先生がいて…..
rb「……..」((ドアの隙間から見ている
r「いやぁ、ぺいんとの部屋に入るの久しぶりだな」
p「確かに、最近忙しくてそもそもらっだぁと会えてなかったよね」
r「今日はたまたま帰り道にばったり会ったよな」
p「今日は仕事が早く終わったからな〜、」
r「ん〜、じゃあ何する?」
p「あ、……そのぉ、1個だけお願いがあるんだけど….いい?」
r「なんでもいいよ」
p「その、き、キスしてほしい…..」
r「そういえばぺいんととヤったのってめっちゃ前だよね」
p「うん、最近会えなくて寂しいから…..」
r「ん〜、じゃあ今ヤる?」
p「え?!、い、いいよ」
r「それじゃあベットいこうか」
p「うん!」
rb(…….あの二人ってどういう関係なんだろ、それに今から何やるのかな)((前のめりになる
ギィィィィィ
rb「あ」
p「!、だ、誰?」
r「!、呂戊太….」
rb「に、兄さんたち何やってるの?」
p「い、いやぁ、ちょっと遊んでただけだよ〜」
rb「でも猿山先生が兄さんのズボン下ろしてるよ?」
p「いや、あの、えっと……」
r「…….、呂戊太はぺいんとのこと好き?」
rb「?、大好きだけど」
r「じゃあ今から可愛いぺいんとが見れるよ」
rb「可愛いぺいんと兄さん?、」
r「んじゃ、指入れるよ」
p「ばッ、ちょ、お前呂戊太がいるんだぞ!」
r「いやもう勃っちゃったから、」
p「いやでも!」
r「….もう入れるよ」((指入れる
p「んッ、あッ♡、はッ….」
r「あれ〜、弟の前でそんな声出すんだ」
p「う、うるさッ、んッッ〜///、はッ♡やめッ///」
r「可愛いね〜、ぺんちゃん」
r「どう呂戊太、可愛いでしょ?」
rb「か、可愛いけど、兄さんがやめてって言ってるよ?」
r「大丈夫ぺいんとは気持ちいだけだから」
r「それに俺の入れるにはとかさないと」
r「ね?、ぺいんと」
p「ッ、呂、呂戊太に変なこと教えんなよ」
r「変なことじゃないじゃん、だって呂戊太もおとなになったらいつか知るんだから」
rb「ね、ねぇ!、猿山先生は兄さんのこと好きなの? 」
r「うん、大好きだよ」
rb「僕も好きだから兄さんの事譲って?」
r「ん〜?、呂戊太もうぺいんとは俺と付き合ってるから無理だよ〜」
p(らっだぁが指入れっばだから恥ずかし….)
rb「に、兄さん!、そうなの?!、違うよね?」
p「え、お、俺はらっだぁと高校生の頃から付き合ってるよ」
rb「そんな、兄さんは持つ他の人のモノなの?」
p「….呂戊太、それどこで知ったの?」
rb「恋愛小説」
r「wwwwッ」
p「呂戊太その言葉はもう使っちゃだめ」
rb「え〜、、、わかった」
r「はッ、はw、ふぅ、それじゃあそろそろ入れるね」
p「は?、ダメに決まってんだろ」
p「呂戊太に変なもの見せちゃダメだし、 」
r「え〜、でも呂戊太だって可愛いぺいんとが見たいでしょ?」
rb「うん!、見たい!」
p「…..はぁ〜、分かったよ今回だけね」
r「……」((入れる
p「ふッ…..はッッ////んゃッ♡そんなッ激しくしないでッ♡」
r「ふッ、ほら呂戊太が見てるよ?」
rb「さ、猿山先生なんでぺいんと兄さんのおしりに自分のいれてるの?」
r「あ〜、それはねぺいんとと繋がるためだよ」
rb「繋がる?」
r「うん、好きな人とは繋がりたいでしょ?だから定期的に繋がってるの」
rb「そうなんだ、じゃあ僕もやりたい!」
r「それはダメ」
rb「え?、なんで?」
r「呂戊太は大人になったらね」
rb「….は〜い、 」
p「もッ♡らっだぁ、はやく///」
r「分かったから」((パンッパンバチュバチュ
p「んんッッ♡はッ♡ふッ///ん〜ーーー、ッ♡♡」
ていうことがあったんだよ
猿山先生も兄さんのこと好きならライバルだから兄さんに好かれるために頑張らないと
絶対絶対にいさんを手に入れるんだ
p「?、らっだぁなんか俺のこと思った?」
r「ん?かわいいなって」
p「キモ….」
r「え?^ら^」
おわりんご