※注意※
・nmmn
・irxs桃青桃
・死ネタあり
・次作投稿ハート制限あり
何か大事なことを忘れている気がしていた。
長い間ずっと。
桃「……」
いつも通りホームの列に並ぶ。
相変わらず人の数は多いが、電車に乗れなくなることはないだろう。
いつもなら、待ち時間にもスマホを弄るのだが今日は違った。
周りを見渡してみたり、流れが止まらない人の姿を見てみたり。
桃「…え、」
そんな中に、1人の男性が目に入った。
桃「っちょ、すいません…!!」
急いで列から抜け、人混みを掻き分け男性の元に走る
「人が落ちた!!」
「やばい、すぐ電車が来るぞ! 」
「大丈夫ですか!?」
桃「…ま、ろ、?」
口を出た言葉。
まろって、誰だ?
さっきの男性が、落ちる瞬間に見えた横顔。
長い黒髪で、多分タレ目で、ちょっと肩幅があって
俺が今までに1番見てきた姿なんだ
きっと。
桃「なんで、なんで忘れてた…、? 」
こんな大事な、大好きな人のことを
これは、俺と大好きな青色の彼の
悲しい悲しい物語。
新連載だよーーー!!!
……それ以外になんも言うことないな。うん。
まあいいや、今回はほぼ序章みたいなもん!
意味わかんなくてもいいやつ!色々入れ込んでるけどまーいいや!!
桃青です!
毎回死ネタです!←コレまじ注意⚠️
何話構成かは全く決めてません!
サムネの文字色々読んでみてね😉
以上!続きお楽しみに ( ✋˙࿁˙ )
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!