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今回はかぶあさ(華太×浅倉)です
浅倉さんが女体化
華太と浅倉の来世if
前世の記憶有り 浅倉が華太のこと好き
前世の接点なし
浅倉さんは関西出身だけど一応東京の方言使えます
あと、少し変えました
地雷の方は逃げても構いません
それではどうぞ
「浅倉さん。あなたと旅行できて嬉しいです」
「私も嬉しいです」
ギュッ
「それじゃあ行きましょうか」
「はい」
・
「どうぞ、お先に」
「ありがとうございます」
二人はホテルの部屋に入りました
ギュッ(後ろから抱きつく)
「その衣装やっぱりかわいいですね」
「そう言ってくれて嬉しいです」
チュ
「んっ。か、華太さん…///」
「反応もかわいいですね」
バン(押し倒す)
チュ♡チュ♡
「あっ…///は、恥ずかしい…///」
「フフ…俺はそういうところも好きです」
「私も華太さんのそういうところ好きです」
チュ(口づけする)
「それじゃあ続きやりますね」
「はい♡」
数ヶ月後
「潤さん、話があるんだ」
「どうしたんですか?」
「俺、潤さんと結婚したいて考えてるんだ」
「え、えっと…け、結婚?」
「潤さんが嫌じゃなかったら結婚したいんだ」
「わ、私は、華太さんが一番好きなので結婚したいです!」
「ありがとう。大事にする」
「すっごく嬉しいです」
結婚式当日
「潤さん、すっごくきれいだよ」
「華太さんもすっごく似合ってます」
「これからは潤さんのこともっと幸せにするね」
「はい。楽しみにしてます」
数年後
「萌音は潤に似てるな」
「フフ…そうですか」
「かわいいなぁ。幸せだ」
「華太さん」
「なんだ?」
「私、華太さんと出会って結婚したのすっごい幸せです」
「潤、ありがとうな」
「まぁま」
「今、ままて言いましたよ!」
「まぁま!」
「ままですよ」
ギュッ
「二人はかわいいなぁ♡」