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ごちゅうい
アンダーテイル本編の重大なネタバレを恐らく含みます。
作者は語彙力が無に等しいです。
あくまでこれは二次創作です まあ本家と展開ほぼ一緒でそれ小説化した感じだが。
キャラの解釈違い等があったりすると思います。
あ、このキャラはキャラクターって意味ね。
地味にセリフが違います
ねえなんでハート40とか行ってんの???フォロワー2人なのに???誰だよ連打したやつ(((別に怒ってません
そして作者はアンダーテイルを一切プレイしたことがありません(!?)。pixivで全てを知りました
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これでもお許しできるよという寛大な心の持ち主だけ見てください
by.らいむ
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フリスクside
起きて、部屋を出て、前に進んだ。
すると、トリエルが本を読んでいた。
メガネをかけて、とても集中してそうな感じ。
話しかけるかどうか迷ったが、それ以上に疑問があったから話しかけた。
「あら、どうしたの?」
「えーっと、僕はいつ、家に帰れるの?」
「なにをいっているの?ここが、あなたのおうちよ。」
いや、やっぱ、予想はしてたけどさ…。
トリエルは困り顔で言った。
そんな困り顔されても、こっちが困るな…
「そうだ。いま、カタツムリの72のかつようほうっていうほんをよんでいるの。あなたもよむ?」
「あ、遠慮しときます…」
「あら、そうなの。じゃあおへやでゆっくりしていてね。」
「…トリエル、僕。遺跡から出たいよ。」
「…」
「トリエル?」
「やっぱりこのこも、そうなのね…」
「と、トリエル?ちょっ…あ、どっか行っちゃった…」
すごい早足でどこか行ったなぁ…何をする気だろう?
気になったので後をつけていった。
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トリエルside
ここにおちてくるニンゲンはみんなそう。
まいかい、いせきにたどりつき、まいかい、いせきをはなれ、やつ‥アズゴアに、ころされる。
これまでおちてきた7人のなかの6人が、おなじうんめいをくりかえした。
8にんめにおちてきたあのこも、そう。
もう、わたしは、だれも。だれも…!
ただ、「失いたくない」だけ、なのよ…
だから、そのでぐちをこわす。
ただ、それだけ、なの…!
うしろにいるのは、しっている。わかっているわ。
さっきから、なんどもけいこくしている。
「これが、さいごのけいこくです。」
そういい、こどもとめもあわせないまま、いせきのでぐちを…こわす。
せめて、あのこだけはすくいたい。
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フリスクside
「これが、さいごのけいこくです。」
目も合わされずに、警告をされた。
ほんとうに、最後かもしれない。
ここを進むと、戻れないかもしれない‥そんな気持ちは、もう消えた。
好奇心だけで、進むんだ。
進むと、トリエルがコチラを見ていた。
「…」
「あなたは、このさきにすすみたいのよね。」
「…うん。」
マチべ
115
らいむ
11
スコスコップ
17
依祈 うる。
197
「…じゃあ。わたしを。なっとくさせてごらんなさい。」
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vsトリエル
四つのコマンドが出てくる。
…本当に、たたかう?
…いや、これは[ケンショウ]なんだ。
全員、ころしたら、何かがわかるかもしれない。
…普通のモンスターならころせるけど、でも…トリエルは。
そう思いつつも、手は「こうげき」のコマンドに動いていた。
少しだけ。攻撃を、与えよう。それだけだった。
22356ダメージ。
‥瞬殺、だった。
「はは、わたしは…ただ、あなたをまもりたくて。あなたをとじこめようとした。ただ、おおきなまちがいだった…。それで、まもられていたのはそとにいるみんなのほうだった!…は、はは…」
最期まで、笑顔だった。穏やかな、笑み。
やがて、それも崩れ、チリのように消えてゆく。
あれ、自分でもこんなに強くなっていたの?
Lvが上がった。
Lvって…love、のことなんだよね。
上がるのは、良いことじゃないか。
なのに、心の霧が。濃くなった。
黒く、染まっていった気がした。
トリエルとの思い出が、頭の奥底に、眠っていた記憶が。
「わたしはトリエル。このいせきのかんりにん、よ。」
「あなたのために、パイをやいたわ。よろこんでくれるとうれしいわ。」
はっきりと、思い出せた。
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トリエルが消えた後。残ったものは、心が黒く染まりつつあるニンゲンと、静脈と…花、だった。
「やあ!キミ、トリエルをたおしたのかい?」
「うん…」
「まあ、そうおちこまないでって。それよりもさ。」
「何。」
「キミってさ。ほんとは、ニンゲンじゃないんだろ?カラッポ…なんだろ?ボクと、いっしょなんだろ?というより…キミってさ。
「キャラ」なんだろ?」
「え…?」
「やっぱり、ときがながれてもボクたち、はなれられないうんめいなんだね。きいてよ、「さいきょう」になれるほうほうを、おもいついたんだ。キミと…うばわれたキミのタマシイよりもつよくなれる、ほうほうをね。」
「…??」
「このクズみたいなせかいを、ふたりでいっしょにぶちこわそう。じゃあね!」
「‥結局、どっか行ってるじゃん。会話がよくわからなかったな…」
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To be continued
コメント
7件
うわあ、トリエルとの対決…胸にくるものがありましたね。「守りたかった」のに「大きな勘違い」だったっていう最期の言葉、すごく切なかったです。それにトリエルを倒したあと蘇る思い出の描写とか、心が黒く染まっていく感覚の表現がゾッとするほどリアルでした。そしてラストの花の意味深なセリフ…「カラッポ」「キャラ」って、なんだかこの世界の真実に触れそうな不気味さがあって、続きが気になります!