俺はトントンに認めて貰えた
”「ショッピ待った?」
『全然待ってない、大丈夫やで』
俺はチーノと屋上で待ち合わせをしていた
”「俺、トントンと仲直りできたよ」
『よかったな』
俺とチーノは笑い会う
”「にしても俺たち大分頑張ったよなぁ」
『せやな』
『幹部とも結構面識あるし昇給あるんやない?』
”「そんなことはないやろ_」
す
「チーッス!」
”「わあ”ぁ”ぁぁ ってゾム?!」
背後から音もせずにゾムが現れた。
『びっくりした…』
z「おい、チーノ!先輩への口の聞き方がなってないなー!」
”「あ、すみません…」
z「まぁ、えぇんやけどさ、総統様がお呼びだぜ?」
これってもしかして_
”『失礼します』
俺たちはあの後総統_ グルッペンに会いに来ていた。
俺たちの姿を確認すると
「あぁ、入って来てくれたまえ」
と言った。
グルッペンにそう言われ、総統室へと足を踏み入れる。
場の空気が重いからか足に重りが着いているように感じる。
g「そう緊張しなくていいのだが、まぁ、いい。本題に入るゾ」
「君たちは優秀でね。幹部で話し合ったのだが…」
場の空気がより重くなる
g「君たち2人を_」
”『え…?』
”「なぁ、ショッピ?」
『なんや?』
”「俺たち幹部なんやろ?」
『せやな』
”「俺たち凄くね?」
『ぶっちゃけ言うと凄い』
俺たちは顔を見合わせる
”『ははっ!』
何故か笑いが込み上げて来た。
「お前らー!」
”「大先生!」
『あと、部長も…』
u「お前ら良くやったな!」
大先生が俺に腕をまわしてくる
k「ほんまにな!!いやぁ、優秀な後輩ですわ!!!」
とコネシマは腰に手を当てて笑った
その後も_
rb「お前ら優秀やなぁ」
z「じゃぁ、これからはもっと戦えるなぁ!」
t「良くやった」
などと褒めてくれた
これから、俺たちはきっとくじけても立ち直れるであろう。
どうも!この度はお愛読ありがとうございました!
そして、私はこの作品を持って、wrwdの二次創作を書くのは一旦辞めにします!
とか言って書くかもですが…
wrwrd書かないとしたら、書くなららっだぁ運営ですかね〜
変なとこもありましたがご了承ください!
改めまして本当にご愛読ありがとうございました!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!