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早いうちに2話目出しちゃいます
⚠️クロスオーバー
キャラがわからないので完全主の想像です‼︎
ーーーセリフ表示ーーー
マホロア→💙
マルク→💜
カービィ→🩷
赤いやつ→🟥
黒いやつ→⬛️
分かりづらかったら後々変えます
それでも大丈夫な方続きどうぞ‼︎
💙「……ハァ〜〜」
💜「どうしたのサ、ため息ついて」
💙「イヤァ?ココは平和すぎるな、ッテ」
宇宙船ローアの中で機械いじりしているマホロアとソファでくつろぐマルクは話をしていた。
💜「確かにここ最近事件もなく平和なのサ。でもそれとため息には何の関係が?」
💙「つまんないナァと思って」
💜「うわコイツクズなのサ」
💙「まあこれは嘘で」
💜「嘘なんかい」
💙「事件が無さすぎてそろそろ大事件が起きそうジャナイ?」
💜「あーーー、確かに?」
💙「事件が起きたらいろいろと困るんダヨ」
💜「ま、ボクら前に大事件起こした側だけどな?」
💙「それは言わないお約束だヨォ?」
💜「そんな約束した覚えないのサっ」
…ウィーーーン
ローアの扉が開き、誰かが入ってきた。
💜「ん?」
🩷「やっほー、マホロア!!遊びに来たよ〜!!」
💙「カービィ!!」
🩷「あ、マルクもいる!!2人で何してたの?」
💜「おっ、お人好しヒーローのご登場なのサ」
💙「雑談してただけだヨォ」
🩷「へぇ〜、やっぱ2人は仲いいよね!!」
💙/💜「「良くない ヨォ/のサっ !!」」
🩷「まぁいいや、ふんふふ〜ん♩」
カービィはローア内を歩き回る。
💙「……カービィ?」
🩷「なぁに?」
💙「そういえば、メタナイトがキミと“苦いコーヒー”を飲みたいって言ってたヨ」
🩷「あ、ほんと?」
💜「……?」
🩷「メタナイト、“甘いもの苦手”だもんね!!」
💙「…!!」
💜「…!?」
バッッ!!
マホロアとマルクは瞬時に2人で身を寄せてカービィから距離をとった。
🩷「え?何何どうしたの!?」
💙「…カービィ、いや、お前……」
🩷「っえ…?」
💙「カービィはローアに入って来たら毎回挨拶の次にはおやつがあるか聞いてくるんだヨ」
🩷「きょ、今日はおやつの気分じゃなかっただけだよ!!」
💜「それだけじゃあない、メタナイトは大の甘党でカービィはそのことに気づいてるはずなのサ」
🩷「いやっ、それは……」
カービィはタジタジになっていく。
💙「ハァ〜、この【ドノツラフレンズ】と呼ばれたボクらにカービィの嘘とはネェ?」
💜「カービィの親友(笑)のボクらに見抜けないハズがないのサ!!」
💙「…サァ、ホントの姿に戻れヨ?」
そう問いかけられたカービィは俯く。そして…
一旦ここで区切り!!
続き気になる感じにしました^^
口調とか合ってるか自信ないなぁ……
あと絵文字で目がチカチカする。
変えて欲しい部分あれば遠慮なく言ってください!!
ここまで読んでいただきありがとうございました!!ではさよならっ(*´︶`*)ノ