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やっと会えた


BL要素無し

黒騎士です

戦いはしません

冬弥、類、まふゆしか出てきません









幼稚園の頃、ずっと父親に

“お前は俺を継ぎ、黒騎士の団長になるんだ”

とずっと言われ続けてきた

毎日剣を握らされ、剣を振って、腕が痛くてもご飯とお風呂、御手洗と睡眠以外はずっと剣を握っていた

そんなある日、父親がいなくて代わりに騎士のお兄さんお姉さんが来た

🎈 初めまして、僕は神代類。

❄️ 私は朝比奈まふゆ。よろしくね

2人とも笑っているはずなのに、目が笑っていなくて、凄く怖かった

でも2人は凄く優しかった

ぼくが手を痛めると

🎈 少し休もうか。何か飲みたいものはあるかい?

❄️ 紅茶ならあるけど、それでもいい?

ぼくが”大丈夫です”と答えると、飲みやすいようにカップに入れてくれた

そのお兄さんは魔法が使えて、ぼくに

🎈 黒騎士に入った時、この子を使って一緒に戦ってあげて

と、龍を渡してくれた

もう1人のお姉さんは

❄️ 龍だけじゃ騎士になれないと思うよ。だから、これ。この剣を使って?

と、剣をくれた

お兄さんとお姉さんは次の日になったら帰ってしまうんだと思うと、とても悲しかった

次の日になると、やっぱりお兄さん達はいなかった。

いつかまた会いたい、

そう思いながら毎日、毎日、お兄さん達に会った時渡せるように手紙を沢山書いた





あれから数十年の年月が経ち、俺は高校生になった。

この国ともう1つの国には学校なんて存在しない

高校生になったら騎士になるか普通の一般人として暮らすか決めれる

騎士になったらあのお兄さん達に会えるかもと思い、騎士になった。

騎士団本部に行く時、お兄さん達への沢山の手紙と花をカバンに入れ、騎士団本部へと向かった

騎士団本部へ着くと、そこまで人数はいない

俺を含め16名程だった

水色っぽい髪で長いツインテールの女性に

神代類さんと朝比奈まふゆさんっていますか?

と、聞くと

🎤 いるよ。呼んでこようか?

と言って貰えた

その女性に呼んできてもらうと、幼少期に来てくれたお兄さんとお姉さんが来てくれた

🎈 あれ…君は……

お兄さん達は俺を覚えていないだろうと思っていると

❄️ 青柳冬弥くんだよね。久しぶり

と、覚えてもらえてることがわかった

俺は手紙のことを思い出して、2人に渡した

🎈 凄い量だね……

俺は2人に言った

☕️ 幼稚園の頃、あの一日だけでしたが、お世話になりました。これ、実はあの日から今日までずっと毎日書いてました…おふたりにまた会えた時に渡したくて、!

と、言うと

🎈 ありがとう、そして、騎士団へいらっしゃい。これからよろしくね。

❄️ あの頃渡した剣、戦場で使ってね。

🎈 龍も、忘れていないよね?

☕️ ……はい!

そうだ、今日からこの2人と一緒に戦えるんだ……

そう思うととても嬉しく、泣いてしまった

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