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#ヒプノシスマイクBL
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コメント
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きゃあ〜〜番外編も尊すぎる!!😭💕💕 違法マイクで子供になった麻里衣ちゃんがみんなに甘やかされてるの、まさに天国…!! 左馬刻が「あーん」してるシーンとか、三郎が「お兄ちゃん」呼びで倒れるとこ、もうギャップ萌えが止まらんよ…! そして百合菜との双子の絆シーンは涙腺やられた…。 本編も楽しみすぎる、ぷちさんありがとうございます🌸✨
『言葉で紡ぐ恋のライム』
〜マイクで紡ぐ恋の予感?〜
番外編2『お姉ちゃんが違法マイクを喰らって子供に!?』
『みなさん申し訳ない…昨日お嬢様と出掛けた時違法マイクを持った方に襲われましてお嬢様が子供になってしまいました…。』
『可愛すぎひん…!?子供の時の麻里衣ちゃんこんな可愛かったん!?』
『そりゃ今も美人に育つわなぁ。』
『ちなみに犯人はもう捕まえましたのでご安心を。24時間で元に戻るそうですよ。』
『それなら良かったです。このままって訳にもいきませんしね…。』
『これ推定幾つだ?』
『そうですね、4、5歳ですかね。』
『お兄さん達…誰なの…?』
『俺達のこと覚えてないんですか?』
『どうやら記憶もこの時のままのようですね。覚えてるのは私と百合菜様だけのようです。』
『へぇ…それは都合がええな。』
『は?簓?』
俺は麻里衣ちゃんを抱っこする。
『初めましてやな、俺は未来の麻里衣ちゃんの旦那様や。』
『!?』
ガシッ!
『おい犯罪者。てめぇ、麻里衣に何吹き込んでんだよ。』
『子供は純粋や、この時から既成事実作った方がええやろ。』
俺は簓の腕を掴む。
『全く…』
『『あ!』』
僕は2人から麻里姉を取り上げる。
『麻里姉。怖かったですね、不審者に抱っこされて。』
『誰が不審者や!』
『僕は山田三郎です。よろしくお願いしますね。』
『三郎お兄ちゃん…?』
『( ゚∀゚)・∵. グハッ!!』
ドサッ
『三郎が倒れた!』
『お兄ちゃんなんて初めて呼ばれたんじゃないか…?』
『とにかく、戻るまで小生達がお世話しましょう。』
『おー!』
朝ごはん
『……。』
『真剣な顔で難しい本読んでるな…』
『お嬢様はこの時から勉学に励まれていましたからね。』
『お姉ちゃん、朝ごはん出来たよ〜。』
『百合菜、ありがとう。』
私は椅子に座る。
『頂きます。』
『今は子供なんやから甘えてもいいと思うけどなぁ。』
『こん時から長女としての自覚があるんだな。まぁ、麻里衣らしい。』
(でも、今くらい沢山甘やかしてやりたいな。
大人になって甘えるのも出来なくなっちまう。)
『麻里衣。』
俺は麻里衣の頭を撫でる。
『左馬刻お兄ちゃん…?』
『今はお前はガキなんだ。ガキはガキらしく大人に甘えとけ。今しか出来ねぇんだから。』
『甘える…。でも、私は…』
『今は大人じゃない。ガキの時くらいはわがままで甘えた方が可愛いぞ。』
『左馬刻お兄ちゃん…。…うん、分かった。』
『左馬刻イキイキしてるな。』
『左馬刻は兄気質があるからな。』
『左馬刻お兄ちゃん…その、ご飯…食べさせて欲しい…な。』
『あぁ。任せろ。ほら、あーん。』
遊び
『あの…十四お兄ちゃん…』
『!どうしたっすか?麻里衣さん。』
『一緒に…遊びたい…』
『!もちろんいいっすよ!何して遊ぶっすか?』
『おもちゃ…積み木で遊びたい。』
『お姉ちゃん凄く楽しそう。』
『そうですねお嬢様。』
洗い物をしながら2人を見守る。
『頑張って下さいっす、それを積んだら完成っすよ!』
『ん、しょ…。』
私は背伸びをしながら積み木を上に積む。
『完成ですね!凄いですよ!』
『や、やったぁ…。』
『お、十四と遊んでたのか。』
『空却さん!』
『見てみて、空却お兄ちゃん、お城…』
『すげぇじゃねぇか。じゃあ次は名古屋城作ろうぜ。』
『名古屋城…?』
『拙僧たちの住むところにあるでらすげぇ城だ。』
『作りたい!』
『っしゃぁ!』
拙僧は積み木を積む。
お勉強
『盧笙お兄ちゃん……勉強…教えて欲しいです…』
『小さいのに偉いなぁ。算数なら教えてやれるで。』
『うん、よろしくお願いしますっ。』
『あぁ、任しとき。』
昼ごはんを作ってる間勉強をすることに。
『うーん…』
『ふっ。今は子供なんやから頑張って背伸びしなくてええんやで。分からないとこは俺に聞きや。』
『ここ…どうやって計算するの…?』
『ここか、ここはこの数字からまずこの数字を引いて…そしたらここの数字を…』
お昼ご飯
『はい、あーんです。』
『ん、美味しい…』
『良かったです。子供のうちは沢山食べてくださいね。成長期ですから。』
『うん、寂雷お兄ちゃん。一二三お兄ちゃんの作るご飯美味しい…』
『マジ?良かった、気に入って貰えて。』
『えへへ……。』
『っ…。このまま子供のままでいて欲しい…
可愛すぎる…。』
『一二三君、それは私も同じ気持ちですが、このままというのは流石に…。』
お昼寝
『すぅ、すぅ…』
『気持ちよさそうに寝てんな…。』
『空却さんの子守唄が効いたんすね。可愛い寝顔っす…。』
『これが数年後立派な探偵とは…すげーなこいつ。』
つんつんとほっぺを抓る。
『むぅ…。』
『空却、起きちまうだろ。』
『ひゃっはっは!そうだな!』
『言ったそばからうるせぇ!』
『お姉ちゃん凄く可愛い……。』
『双子だから同じで可愛いだろお前も。』
『帝統…ふふ、ありがとう。でも違うの。こうしてお姉ちゃんの子供姿を見るのは初めてじゃない気がして。子供の時双子として生まれて同じように育ったから…こうして可愛いって思うのは……新鮮でいいなって。』
『百合菜…。』
『改めて、お姉ちゃんの妹で良かった、なんて思っちゃうよ。』
『ん…。』
ぎゅっと百合菜と手を握る。
『お姉ちゃん……?』
『私の…大事な妹…百合菜…』
『……!』
『本当に…いい姉貴だな。百合菜。』
『二郎くん……うん。本当に。』
それからしばらくして…お姉ちゃんは元に戻った。
『え?私が違法マイクで子供に?全然記憶にない…。』
『成長ってすごいな…可愛い子から美人な子になるなんて…』
『盧笙さん、私の子供の時勉強を教えてくれたと聞きました。ありがとうございます。』
『いや、ええんやで。というか小さいのに算数やるとか昔から頭良かったんやな。』
『いえ、そんな…家を継ぐために必要なことは全部やりましたから。』
『凄いなぁ。俺は頑張り屋な子は好きやで。』
ポンっと頭を撫でる。
『盧笙さん…』
『ろしょー!麻里衣ちゃんに何してんねん!』
『不審者って言われたお前に言われたかないわ!』
『ふ、不審者……って?』
『聞いてくださいよ麻里姉、白膠木簓が麻里姉が子供なのをいいことに――』
『いやいやただ抱っこしてただけやって! 』
『一体何をしたんですか……』
『そんな目でみんとってー!!』
次回は本編!!