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💚 × 💙 _ ( 💙 右 )

_____________ .


今 日 は 久 し ぶ り に 翔 太 と お 出 か け 。

最 近 は 仕 事 で 二 人 で ゆ っ く り 出 来 て な か っ た か ら 、 今 日 く ら い は 二 人 き り 。


阿「久しぶりだねっ、こうやって出掛けるの」

渡「…んー、だな。」

阿「お腹空いたね、何食べる?」

渡「…なんでもいーよ。」


い つ も 通 り 素 っ 気 な い 態 度 。

お ま け に 今 日 は 携 帯 見 て る 。


阿「…はぁ、」

「( 久しぶりのデートくらい、俺を見てよ… )」


渡「…なぁ、亮平ー」

「この子めっちゃ可愛くない?笑」


そ う 言 っ て 見 せ て く る の は 、s n s で 露 出 が 高 い 服 を 着 て い る 女 の 子 。


阿「…あー、うん?」


俺 は ま っ た く 興 味 な い 。

女 の 子 よ り 翔 太 を 見 て た い か ら 。


渡「こーいう女子と付き合ってみてーわ。笑」

阿「…..あっそ。」


翔 太 が こ ん な な ら 、

俺 は も う 必 要 無 い 。


だ っ た ら 最 後 に 、

存 分 に 愛 し て あ げ よ う 。


阿「ちょっと行きたい所あるんだよね。」

「行ってもいい?」


渡「…ん?あぁ、いいけど。」


阿「ありがと。 ( 微笑 」



渡「…なぁ、亮平、」

「…どこまで、行くんだよ…」


阿「んー?どこでもいいでしょ?」

「それとも疲れちゃった?笑」


渡「疲れては、ねぇけど…」

「ずっと暗いままだし…どこ行くのかな、って」


阿「…じゃあ、ここら辺の路地裏でいっか。」

渡「…は?え、路地裏…?」



阿「ここなら人来ないかな〜…」

渡「待って、何する気…だよ、!?」

阿「んー何だと思う?笑」

渡「…わかん、ない…」


怯 え た 目 で 俺 を 見 る 。

俺 は 彼 氏 な の に 、 酷 い な 。


阿「そんな怖がんないでよ、♡」

渡「ビビってな…い、」

阿「かわいーねほんと、♡」


震 え る 唇 に 、

深 く 口 付 け す る 。


渡「んっ、んぅっ、( 顔赤 」


息 を す る 隙 も 与 え な い 。


渡「んぅっ、んんっ、( 少苦 」


軽 く 俺 の 胸 を 叩 く 。

け ど 、 唇 は 離 さ な い 。


渡「んん、!!んぅっ、」


今 度 は 強 く 胸 を 叩 く 。

少 し 痛 く な っ て 、 唇 を 離 す 。


渡「りょ、へ…くるし、// ( 息荒 」

阿「んふ、ごめんねっ?」

渡「っ…しぬっての、!」


阿「死なないってば。」

「ってか、こっちおっきぃけど?♡ ( 下触 」


渡「っ…!! ( 顔赤 」

「っ、さわ、んな…っ、// ( 体震 」


阿「んは、おっきぃくせに?笑」

「触られて、もっとおっきくなってんじゃん?」


渡「なっ、てなっ…//」

「つか、そとっ、せめてホテル、とか…//」


阿「ダメだよ?ホテル取るわけないじゃん笑」

「外でやるからいーのに…♡」


片 手 で ベ ル ト を 外 し 、

ズ ボ ン と 下 着 を 下 ろ す 。


渡「っ、!やめ、こらっ、!」

阿「嬉しいんでしょ、こっちは素直だよ…♡」


渡「っ、あっ、んっ、やっ、//」

「だめっ、だめだからぁっ、// ( 体震 」


阿「震えるくらい、きもちーの?♡ ( 優扱 」

渡「っ、ち、ちがぅ、//」

阿「ふーん、違うんだ? ( 少激扱 」

渡「っ、んぁっ、はげしく、すんなぁっ、//」


阿「気持ちよくないんでしょ?」

「なら、だいじょーぶだよね?♡ ( 激扱 」


渡「んんっ、だ、らめっ、//」

「ぃく、ぃっちゃうからぁっ、//」


阿「我慢しないでいーよ?♡ ( 激扱 」

「ほら、素直になりな?♡ ( 耳元 」


渡「ひぅっ、あ”っ〜〜♡ ( 欲出 」


阿「外でいっちゃったね?♡」

「かわい〜ほんと…♡」


渡「んぅっ、// ( 涙目 」


阿「けど、まだ足んない…♡」

「…入れていーよね?♡」


渡「っ…、!むりっ、むりだからっ、!!」


阿「…へー、無理なんだ。」

「…まぁ、翔太に拒否権とか無いけど♡」


俺 も 自 分 の ズ ボ ン の ベ ル ト を 外 し 、

下 着 も 下 ろ す 。



渡「っ、ほん、きで…、?// ( 体震 」


阿「ん?本気だよ?♡」

「そんな嘘付かないってば…♡」


阿「…後ろ向いてて。」

渡「…んっ、//」


抵 抗 せ ず 、素 直 に 後 ろ を 向 く 。


阿「かわい、もう抵抗しないんだ?♡」

渡「…したって、聞かねぇ、だろ…//」

阿「よく分かってんじゃん…♡」


後 ろ か ら 抱 き 締 め 、

ゆ っ く り 中 に 入 れ て い く 。


渡「んっ、あっ、// ( 体震 」


阿「…締まり良すぎ、♡」

「最近やってないよね…、?♡」


渡「んぅっ、// ( 震 」


阿「もしかして、一人でしてたの?♡」

渡「んっ、うんっ、// ( 小頷 」

阿「可愛すぎるんだけど…♡」


ゆ っ く り 奥 ま で 入 れ る 。


渡「あっ、んんっ、// ( 震 」

阿「…もうちょっとで全部入るよ…♡」


俺 の を 中 に 全 部 入 れ る 。

少 し 苦 し そ う な 彼 の 声 が 小 さ く 聞 こ え る 。


阿「動かすよ?♡」

渡「っ、うんっ、//」


普 段 な ら 優 し く 動 か す が 、

今 日 は 止 ま れ る 気 が し な い 。


奥 を 激 し く 突 く 。



渡「あっ、んんっ、んぅっ、// ( 震 」

阿「かわいーね、しょーた…♡」


学生 「今日の授業しんどかったー…」

学生2「いやそれなぁ、?」


阿「っ、誰か来たね…♡」

「声出しちゃダメだよ、?♡」


俺 の 手 で 彼 の 口 を 塞 ぐ 。


渡「んっ、んんっ// ( 震 」


学生「なんか声聞こえね、?」

学生2「やめろ。怖いわ笑」


阿「こーら、声出しちゃダメでしょ?♡ ( 小声 」

渡「んぅっ、// ( 声抑 」


学生2「やっぱ気のせいじゃねーの、?」

学生「んやー、聞こえたんだけどなぁ、」


よ り 激 し く 奥 を 突 く 。


渡「…!?//」

「んぅっ、んっっ、// ( 声抑 」


阿「…がんばれ…♡ ( 耳元 」


学生「気のせいだったのかなぁ、」

学生2「気のせいだって、さっさと帰ろーぜ」

学生「だなぁー…」


賑 や か に 聞 こ え た 声 が 遠 の き 、

強 く 押 さ え て い た 手 を 退 か す 。


渡「…っ、はぁはぁっ// ( 息荒 」

阿「…んふ、危なかったね?♡」

渡「…りょ、へのばかぁっ、、//」


阿「ごめんごめんっ!」

「けど、休んでる暇ないよ?♡」



結 腸 に 届 く く ら い 激 し く 奥 を 突 く 。


渡「あ”っ♡らめっ、あ”ぁっ〜〜♡ ( 体震 」

阿「かわいーねほんと…♡」


涙 を 流 し な が ら 、

甘 い 熱 を 吐 き 出 す 彼 に そ そ ら れ る 。


無 意 識 の 内 に 突 く 速 さ を 早 め る 。


渡「あ”っ♡ら”め”っ♡い”くっっ♡♡ ( 欲出 」

阿「…はぁ、かわいいっ♡」


苦 し そ う な 彼 の 中 か ら 、

自 分 の を 抜 く 。


渡「んぅっ、りょ、へ…♡ ( 顔蕩 」

阿「だいじょーぶっ?」

渡「んぅ、だいじょーぶ//」

阿「よかったっ、水買ってくるね?」

渡「んや、ぃかないで… ( 裾握 」

阿「…ん、なぁに、?」


渡「早く、家帰ろ…?」

「…つづき、したいなぁ、//」



涙 目 で 求 め る 彼 に 、

俺 の 理 性 は 崩 壊 し そ う だ っ た 。


そ れ か ら 、

翔 太 が 冷 た い 態 度 を 取 る 事 も 、

露 出 の 高 い 女 の 子 を 見 る こ と も 、

ぱ っ た り 無 く な っ た 。




_____________________ .


瑞 稀 さ ん リ ク エ ス ト 2 つ 目 !


な ぜ 私 は 寝 ち ま っ た ん だ 、 、

昨 日 の 夜 に 投 稿 す る 予 定 だ っ た の に 、

や ら か し ち ゃ っ た な ぁ 、 、


て か こ れ 、野 外 に な っ て る の か 、 、 ?

間 違 っ て る か も し れ な い 、

ご め ん な さ い っ 、



… 。


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す の ま と め 。

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