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第三話スタート(BL入ってるよ^^)
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(みんな集まった)
欄「んにゃぁぁ、、、、、、」
樹 (あれ、いつもより早くねぇか)
樹「晴斗ッ!こいつらつれて部屋行ってくれッ」
晴斗「えッ?あ、はい、、?」
スタタタタタタタタタタタタタタ
晴斗「はぁはぁ、、、い、、樹さんハァ急になんですかハァ、、なにかあっ、、、、、(ハッそういや樹さん、夜中になると樹さん以外甘えたになるって_!)」
欄「なぁ晴斗ぉ?♡」
晴斗「えアッら、欄さん!?」
樹(ソォォォ)
バタンッ
晴斗「樹さん‼僕をおいてかないでくださいよぉ!」
欄「晴斗ぉ樹いないんやしさぁちょっと味わわせてや?♡」
零斗「あ?俺が先だろ!欄兄は俺のあとだ!な?晴斗♡」
優里「違いますよぉ??僕が先です!晴斗さんはだれが先がいいですか?♡」
晴斗「え!?や、えっ、、と僕ッそのぉ、、、(やばいやばいやばい!食べられる!)
優里「皆さんがさっさと行かないなら僕が先にやります♡」
カプッ(腕にやった)
晴斗「ビクッちょっ_」
欄「あ!ゆーずるい!」(欄の優里のあだ名はゆー)
カプッ(首筋)
晴斗「ヒアッ//ちょっと首は_!」
零斗「ガブガブ」(足)
晴斗「イッッッッッッッッッッッタイ、、、、」(叫ぼうとしたのを抑えた)
欄「いぇいとやいすぎたあ、あかんお」(訳 零斗やりすぎたらあかんぞ)(かみながら言ってる)
優里「アムアム」
晴斗(優里さんはアムアムしてるけど、、)
優里 ジーーー‐‐‐
チュッ
晴斗「んッ!?///」
優里「んふふ//」
欄「ずるい、、、」
零斗「ずるいぞ優里!」
ガチャ(樹)
樹「悪いがそろそろ寝ろ」
零斗&欄「ガーン_| ̄|○ il||li」
ズリズリ
樹「優里お前もはよ寝ろよ」
優里「はーい」
樹「晴斗もすまんな明日は何もないはずだからゆっくりしなんじゃおやすみ」
バタン
晴斗「(・□・)ア、ア、、アァ、、、、、」
晴斗「跡ついた、、、、キスされた、、、、、ガブガブされた、、、、、、僕これからここでやってけるかなぁ、、(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
晴斗「もう寝よ、、寝ればスッキリするはず!」
ボフンッ(ベットに倒れた)
晴斗「おやすみなさぁい」
約五秒後
晴斗「スピースピー」
晴斗はすぐねることが得意であった
そのころ獣魔の4匹は、、、
樹「お前ら、、さすがにやりすぎ」
優里「ごめんなさい、、、」
零斗「だって、、晴斗が、、、」
樹「晴斗がかわいいのはわかるが晴斗が困るだろ!」
欄「樹だって晴斗置いてどっかいったやんかぁ」
樹「ウッ」
欄「ほらぁ!はぁ、、、もうええわぁ、俺寝るな!」
優里「僕も寝ます」
零斗「俺もー」
樹「はぁ、、、俺も寝よ、、」
一方晴斗
晴斗「スピィィスピィィィ」
爆睡であった
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終わりです
BL少なすぎたけど許してm(__)m
次回
21日〜23日の間です!
ばいばい