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ht「コンコン あ、朝だよ〜…」
ht「…寝てる?」
『スゥー…スゥー』
ht「(よく見ると、普通の少年なんだよな、
ぺ神から聞いたけど…
『パチ… ビクッ!あ、えっと…』
ht「あ、えっと、おはよう?今日幹部達の自己紹介があるから支度したら総統室に来てね」
『…はい』
数時間前
gr「皆んな集まったな、零斗の事で話がある。
まず、観光客を仲間に入れて大丈夫なのかと言う話だか、大丈夫だ。ぺ神」
sn「視力低下、手の神経麻痺、足も若干麻痺してるかも、体が弱い、あと体重身長が平均を大きく下回ってる。
零斗くんが今までの生活を続けていたら後数ヶ月も生きられなかったと思う」
kn「抵抗出来ないってのは分かったけど、そんな弱っちぃ奴軍に入れて大丈夫なんか?」
gr「あぁ、今の状態でゾムとやり合えるなら万全になった時戦力になる」
ut「でももし恨まれたらしたらどうすんの?」
os「そこは多分大丈夫めう、零斗くんに反抗的な考えはなかっためうよ!」
gr「おっと、そろそろ時間だ。ひとらん、呼んできてくれ」