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この作品は、本人様と一切関係ありません

口調や性格等、不一致な部分があります

誤字脱字がある可能性あり



以上を含め、なんでもOKな方のみこちらの作品を読んでください。




短いです











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赤「んぅ…….」


目が覚めるとあたりはまだ薄暗く静かだった。


赤「まだ、5時か…」


時計の針は5時を刺しており、カチッカチッと秒針が動いていた。


赤「んん”ーー」


久しぶり….というか珍しく早起きをした。


赤「…….」


朝早くということもあり、することがなく暇を持て余していた。


赤「あぁ…….」


机の上が散らかっていた。紙やらコードやら色々と散乱しており、あまりのにも酷かっため片付けをすることにした。









机の上を整理し、引き出しへと順序よく片付けをしていく。


赤「なにこれ…….」


棚から、赤色のアルバムを見つけた。ペラペラとめくっていく。アルバムの中は、僕の写真ばかり…….と思っていたが最後のページに僕を含め6人並んだ写真があった。


赤「この人、….」


そこには、昨日僕とあった人も映っていた。


赤「なんか、見たことあるッ…….」


ズキッと急に頭が痛くなる


赤「あっ…….」


ズキズキと痛みが響いてくる。そっとアルバムを閉じ、ベッドに再び寝転んだ。



赤「はぁ…….。」


ため息をつき、目を瞑り再び眠りへとついた。









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