コメント
4件
ぐへへへ最高っした👍❤︎ 流石にんじんさんっすわ!!!
shaちゃんかわえ~♡ こういうの好きです
こんちゃ!!!
今日はリクかきまーすっ!!
(きゅうり様に感謝)
*ご本人様には一切関係ございません
*びーえる
*えっちなシーンはいります
付き合ってる設定で
「ね、rbrっ、!!」
「今日は俺が攻めるっ!!」
『……は、?』
そーゆー雰囲気になって、ベッドにつき、
さぁ、今からってところやのに
ん、どゆこと……、?
『え、なんで、?気持ちくなかった?』
「ち、ちがくてっ、!!」
「き、きもちぃからっ、rbrにもきもちくなってほしいのっ!!」
『いや、充分気持ちいけど……、』
「いーからっ、!!」押倒
「俺に身をまかせて?♡」
そしてshoは俺の唇に思いっきり唇を押し当て、一生懸命深いキスをする
でも、下手で、なんだかこそばゆい
「んっ、ふぅっ、んぁっ、♡」
『んっ、…』
下手なのが可愛くてついいじわるをしてしまいたくなる
そして、歯列をなぞり、俺が開発した口内を舌で撫でる
「んぁっ、やらっ、…!ろぉろっ、あンっ♡」
「やらっ、いっちゃ、!~~~~~~ッ♡」びくびく
『んっ、はぁ、かぁいいねsho♡』
「んっ、はぁっ、!!」
「だからっ、!今日は俺がきもちくするのっ、!だからrbrはなにもせんとって、!!」
『え〜、?無理に決まってるやろ』
『考えてみ?』
『shoの口も、ちくびも、後ろも、全部俺がかーわいく開発してんで?』
『そんな可愛い彼女が上なんて無理やって』
「で、でもっ……!!」
『俺は、』
『俺の下であんあん鳴いてる可愛いshoが見たいな♡』耳元
「ぁっ、!?♡♡♡」びくびくっ
『なに?耳元で喋っただけでイっちゃったん?』
『この変態さん?♡』
「ぁうっ♡」
「ね、rbrっ、」
『ん〜?』
「もっと、俺の事きもちくして?♡」
『んふふwお望み通りに♡』
「あっ、いぁっ♡やらっ、とまっ、てぇっ、!?んぁっ、!?!?♡♡」びくびくっ
『なに、またいったん?♡』
『いけない子やなぁ?♡』抜
「んぁっ、♡ぬ、ぬかんといてっ、!」
「いれてっ、もっときもちくしてよぉっ…、」
『だーめ♡1回おあずけな?♡』
『次はこっち意識して?♡』
そういってちくびの周りを焦れったく触る
びくびくしてるけど物足りないというその顔が俺の悪戯心をくすぐる
『なに?sho、物足りへんって顔してるけど』
「あ、ぁうっ、ね、ちゃんと触ってっ♡」
『なにを?w』
「ねぇっ、意地悪せんとって、!!」涙目
『ちゃんと言わんと分からんなぁ?』
「んぁっ♡いっ、いけないっからぁっ♡」
「ちゃんとちくび、ぐりぐりしたりカリカリしたりっしてっ、!!」照
『ん、よく出来ました♡』
そういって右手で思いっきりつかみ、もう片方は舌で舐める
すると目を上に向けていってしまうshoがとても可愛い
そしてそのまま先っぽを右手で優しいタッチで撫で、もう片方を噛むととても可愛い反応
「も、むり、らからっ♡やらっ、なんかきちゃうっ♡やらぁっ、きちゃっ~~~~~~~~~♡♡♡」
その声とともに彼は潮を吹き、そのまま寝てしまった
寝てしまった彼は
肩や首元や胸元、太ももにまで噛み跡やキスマが
そして彼の後ろからは白い液体が溢れ出てしまっていて
顔は涙やら汗やら白い液体やらでぐちゃぐちゃ
『明日怒られてまうなぁ……、w』
そういって彼のおでこに1つキスを落とし
後処理をはじめる
次の日の朝
「い”った”ぁ”〜!!!!!」
朝起きると腰にすごい痛みが走り、声も枯れまくっていた
しかし、服は丁寧に着せられ、体も綺麗になっていて、シーツも新品になっていた
『あっ、shoっ、!!』
「rbrの”ば”か”、!!や”り”す”ぎ”っ、!」
『す、すまんっ、!』
「で、でも……、き、きもちかった…」顔赤
『な、もう上がいいとか言わんとって?俺は今のままの可愛いshoがいいから、な?』
「ん、俺もっ、下がいいな、」照
『んふwかわええな?』なでなで
「んへへ、rbr大好きっ」
『ん、俺も好きやで』にこっ
その日1日rbrはshoの看病をしましたとさ
リクエストなのにもしかして、結構やばいのでは……、!?
へたくそかもぉ……、
まあ、してるところ書くの初めてやし…、
きゅうり様許してくださいっ、!
やり直して欲しかったら言ってくださいねっ!やり直すので、!!
私、こーゆー可愛い理由で受けが攻めしたいって言うの好きなんですよね〜っ!!
ぴゅあっぴゅあで好きですっ!!
これからもっと頑張ってやってる所も描けるように頑張るのでっ、!
応援よろしくですっ!!
今回も見てくださってありがとうございます!
これからも応援してくださいっ、!!
後ちょっとでフォロワーさん100人っ、!
がんばるね、!!!!
それではばいちゃ!!